MOMOプロジェクト

長野県北部に位置する信濃町。町内にある「黒姫童話館」には、世界的な児童文学作家であるミヒャエル・エンデの約2000点にものぼる資料が所蔵されています。MOMOプロジェクトは、物語を通じた地域の新しい魅力づくりに向けて、エンデ好きの有志が集まり、その活動がはじまりました。

自分に旅の時間をプレゼントする。 ―寺井暁子さんにきく豊かな時間のつくり方

今回お話を伺うのは、寺井暁子さん。寺井さんは、世界約100カ国の人々と繋がりをもち、旅をしながら、作家としてそこで見つけた物語を伝えてきました。
かつての仲間を訪ねて世界を回った1年間の旅の記録『10年後、ともに会いに』、マサイの長老と草原を歩いたときのエピソードを綴った『草原からの手紙』を本として出版されています。

また、寺井さんはご自身の子ども出産してからの日々を綴り、展示をするという試みも

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自分を削るのではなく、自分を満たしていくー山崎繭加さんにきく手放す勇気

今回お話を伺うのは、山崎繭加さん。マッキンゼー・アンド・カンパニーや東大助手を経て、ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)の教材として使われる日本の企業や経済についてのケース(事例)を作成するなど、活躍されてきました。また、HBSが東北を学びの場として開催する講義の運営・運営にも携わり、著書「ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか」にまとめられています。

世界を舞台に活躍してきた山崎さんですが、

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<5名追加募集中>物語と私をめぐる旅、締切は10月27日(土)まで。

※記事のエントリー時点では10名追加募集(締切:10月21日(日))だったものを、10月22日時点で、5名追加募集(締切:10月27日(土))に変更しました。

こんばんは、MOMOプロジェクト事務局の大宮です。

信州の秋もここ1週間で急激に深まり、紅葉前線が山の上の方から徐々に私たちが住む場所までおりてきつつあります。あと10日もすれば、紅葉真っ只中の信州が姿をあらわしてくるはずです。

そん

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<ゲスト情報公開>11/3の「ひるの時間」、すべてのゲスト情報を公開しました。

こんばんは、MOMOプロジェクト事務局の大宮です。

大変遅ればせながら、11/3の「ひるの時間 シンポジウム」にご出演いただくゲストの皆様のプロフィール情報をウェブサイト上ですべて公開させていただきました。

今回のシンポジウムでは、様々な分野の第一線から、男性3名、女性3名の「エンデ好き」の皆様に、ゲストとしてお越しいただけることになりました。長野県内でこんなゲストの皆様に会える機会、本当に、

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文学は、ただ体験してくれたらいい。それが文学の本質。ー堀内美江さんにきくエンデの素顔

『モモ』や『はてしない物語』の作者であるミヒャエル・エンデ。そんなエンデの約2,000点にものぼる資料が、長野県信濃町にある黒姫童話館に所蔵されています。なぜ、ドイツの作家であるエンデは、自身の貴重な資料を黒姫童話館に託したのでしょうか?
 今回お話を伺うのは、ドイツ文学者の堀内美江先生。生前のエンデとも交流があった堀内先生に、日本や黒姫童話館とエンデのつながり、そして、エンデの素顔を伺っていきま

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