よく
ふっと、思い出すのです。
私は大切に思われていた。
私は
確認しないとわからない
でも
確認はできない

小さな恋のメロディ【私の気持ち】

私は思う
死ぬまであなたは大切な人だった
私は思う
ずっと大好きラブリーな人だった

さようなら
ありがとうございました
私はきちんとお礼とさようならを伝えた

あなたからは　
そういうことになりましたか
そうですか
わかりました
ありがとうございました

あの時
もう一度話そう　
話し合おうと言ったら
私は
どうしたのだろう　

でも
離れてしまってる
私ではない誰かがいると
思った瞬間に
私は

小さな恋のメロディ【私の事】

私はいつも
居場所を探している
ふわふわと浮いて
地に足がつく瞬間に
はっと　浮かぶ

ここではない
間違えたとかでなく
ただ単に　違うと感じると
ふわふわ　ふわっと浮く
上がる感じだ

ふわふわと浮かぶ
低いとこを　ゆるーく

自分が、必要とされてるかではなく
自分が、自分でいられるところが欲しい

居場所とは
家とか　グループとか　職場とかではなく

大好きラブリーになった人である　

大好き

小さな恋のメロディ【私の事】

私は医療機関に勤めてる
国免許をもっている。
手に職を　祖母の教え

近くの内科に勤めている。
結婚してる時はパートとして
離婚してからはフルタイム
そう離婚してる

旦那だった人は自分のことしか考えない人
だから　話かけても
それって聞かないといけない？とか
くだらないと平気で言う
なぜそんな人と結婚したか？
結婚してからわかったことでもあるけど

私は実父が嫌い
全てを監視して　思うようになら

小さな恋のメロディ 2

3年付き合ってた男と別れて
SNSで気持ちをぶちまけた
彼からのコメントから　私達は繋がった。
10年前の初夏の夜中
『それオレの事だ』
そのコメントに私はびびった
うわーめんどくさいのが絡んできた。
なになにクレーム？
スルーする？さらっとコメント？ん。。。
仕方ない
『あなたの事を書いたつもりはないです。不愉快な気持ちにさせてしまいましたら　ごめんなさい』とコメントを返した。
『いや　こちらこ