momoruka
うちの じいじわんこ ももたんこ の お話 ずっと大好きラブリー
きっと みんなにもあることを つぶやいているだけ
じいじ（ワンコ）は 去年の夏 2回目の 前庭疾患になってから リハビリをしたけど 秋には ねんねタイプ（寝たきり）に なりました。 オムツ替え ご飯を食べさせ お水を飲ませ 向きをかえたり 毎日そんな日々 忘れん坊タイプ（痴呆）になってきたのは コロナ禍になり始めた夏ぐらいから グルグル自由散歩が始まり 壁にぶつかったらそのまま動かず 鳴き叫ぶ ダイニングテーブルの下に入ったら 迷子になる 昼夜逆転 トイレは我慢できない リビングは じいじだけの部屋に 壁、床にウランマ
昨日書いたnoteつけたしだ 書き直しだ 相変わらず長いです ももたんこ（じいじワンコ） 2月にお空に引っ越して2ヶ月 不思議なことだ 君が元気な頃 トリミングでいなかったり 息子たちと出かけたりして 少しの時間でも 家にいないと 寂しかった すごく 寂しくて いないことが寂しくて 早く帰って来ないかなと ドキドキ ソワソワしていた 今 君がいない状態だけど なんていうかー それは そういうことという感じで 毎日暮らしている そうなんだよ 君はもう 今は帰ってくること
じいじワンコの君が 2月にお空に引っ越して2ヶ月 不思議なことだ 君が元気な頃 トリミングでいなかったり 息子たちと出かけたりして 少しの時間でも 家にいないと 寂しかった すごく 寂しくて いないことが寂しくて 早く帰って来ないかなと ソワソワしていた 君はもう 今は帰ってくることはない そう お空に引っ越したあの日から もう 君はいない お骨になってしまった 私の身体の一部として 記憶として 心の中に君はいる 君が空に引越しをしたら いつも一緒の感覚になると 思って
トリマーさんのことが 大好きラブリーで 今日トリマーさんだよと 言うだけで 玄関にスタンバイしていた じいじワンコ 濡れるのが嫌いなのに この笑顔
そうか そうなんだよ そういうこと わかっているけど 君の笑顔は 画面でしか 写真でしか もう みれないんだよ みれないんだよね そうなんだよ 今 そこにある笑顔を みる みて 一緒に笑うことが できない それが 一緒にいるのに いないということ いないというか ない ということなのか ないということだ 夜中にふと目が覚める 目覚ましより先に起きる 確認するのは時間だけ 大きな音を立てたり 物を落としたり ドアを強く閉めてしまったとき はっとして 君を起こ
おはよう 今日も頑張るよ
ふっと 毎日 目が覚める時 こっそり 来てるのかな
今朝5時じいじワンコの わわんうわん と聞こえて目が覚めた 横向きに寝ていて つけたままにしてた FMから？ でも背中側から聞こえた 来てくれたの？ ありがとう と声をかけた 少し前の雨の朝 はぁはぁ 吐息が聞こえた あの時も雨だった 雨の日チャンス 今度は絶対見つける！
今日は四十九日 毎週お空に引越しした金曜は 引越しした4時に目が覚めていた 次男が家を出てからは 3時半に 目が覚める 今朝は4時でした お知らせにきてくれたのかな ひとまず行くね でも 次男心配だから ウロウロするかもって 勝手な私の想像 いいんだよ 思うのは自由 寂しい 悲しい より 会いたい 後悔は 少しある 4時に鳴いた時 抱きしめればよかったって でも こっそり 私の横で 眠ったまま 引越ししたと思う またねって さらっと引越ししたのか 鳴いた瞬間に
私が初めて映画館で見た映画は 題名は覚えていないが 50年ぐらい前の映画 今も思い出すと 泣いてしまう映画 どうして その映画をみたのか わからないが 物語の主人公は 田舎に暮らしてる 小学低学年ぐらいの男の子 家族はお父さんとおばあちゃんだったかなーお母さんはいない そのお父さんは都会で 建築の仕事をしている ある日お父さんが 田舎にいる 男の子を 自分の住んでいるアパートに 連れていってくれた ラーメンも一緒に食べた気がする 男の子は スケッチブックに 道すじや み
2月にお空にお引越しした じいじワンコ 毎日 君への思いを お手紙にして 毎日書くのは どうかなと お友達に言われました。 私はーただ 君を抱きしめたい それだけなのよ 今の私の思いは 抱きしめたいだけ 誰もいない家の中で 名前を呼ぶ そして涙する 家族をお空にお見送りした人 それぞれみんな違う感覚だから いつかの 誰かのためにーなんてない それぞれ違う 思いではなく 行動なら 同じ事をしてる 誰もいない部屋で 名前を呼ぶ 仕事や買い物から帰ってきて ただい
職場の院長に 本当に介護よくやったよね。なかなかできないよ。 今は なにかをとにかくする あとは 誰かと話す 時間が経つことでしか なんともならないからね と 言われた そんな職場を退職して次に羽ばたく私。 お母さんはしっかり働いて頑張ると君との約束を守るよ （いつかの君）
おはようございます。 毎週録画してみている 『春になったら』 余命3ヶ月の木梨演じるお父さんが 春になったら 空に引っ越す それまでに やりたいことをしていくドラマ やり遂げていく時間があるのは 突然より 良いかもしれない でも それは残酷というか 寂しいというか いや 残酷ではない 悔いが残らないために な わけだ でも どんどん弱っていくのを 近くで寄り添う 辛さ 本人も辛い 私はこのドラマが始まった時 ももたんこと自分との時間も 同じと感じて このドラマを見始め
昨日は 来週から務める新しい職場ではく スリッパと外履きを買いに 出かけた。 じいじワンコと暮らしてた時も 行こうと思えば行ける距離にある 無印良品 昨日出かけるまで 出かけるのが 非常になんか なんというか なんか めんどくさいというか 行かなくても Amazonとかで と思ったけど でも とにかく 行かないと 行っておかないと ダメではないけど もう、行けなくなるというわけではないけど 車でと思ったけど 自転車にした もし泣いても自転車の方が 大丈夫な気がして す
私 ずっと 泣く 言い方変だけど そういう気持ち 終わらない 終わらせる必要はないけど なんか うまく 気持ちをおさめるというか コントロールできるようになる 素敵な思い出になるという人いるけど 私はずっと 会いたい ぎゅーしたいと 思うし思い続けるし 思い続けたいの
朝4時ごろに 目が覚めて また寝る 6時半過ぎに 慌てて起きる じいじワンコが お空にお引越しした 2月2日と同じパターン 今日は 2月23日の金曜日 なにか伝えてきてくれてるのかな 先週もあった その前も 金曜日にある おかーさん ポンコツでどんくさいから 伝わりにくいのよ なんだろな 来週の金曜日 4時ごろしっかり起きるわ そこで確認するわ！ なかなか ぐっすり寝れなくて 細切れ睡眠だけどね 何度も夜中起きるのよ 確認してたから 今 これ書いている時
