子供の頃の作文
作文? ポエムですかね。
なんか出てきました。
なので発表します。
それでは聞いてください。
「 ブランコ 」
ユラユラとゆれるブランコは、
まるでゆりかごのようだ。
ときどき大きくゆれたり小さくゆれたりする。(蝶々がぴよぴよ)
春風の赤ちゃんをのせて、
ユラユラユラユラゆれている。
ペンキのふとんをしいて、
春風がいねむりしている。
スヤスヤスヤスヤきもちよさそうに、いねむりしてる。
ブランコのお母さんに、
だかれながら。
だそうです。
めっちゃ可愛くないですか?
ウソみたいに可愛いですね。
夢のように可愛らしい少女なんでしょうな。
(母からみるとね。)
うんうん。
いいんじゃないでしょうか。
母の気持ちって、どんなだろな。
あぁ、なんか
私も大人になったんだな。
上手になれたかな。
上手には、できないかもしれないけど
一応、頑張ってみるよ。
そんな気持ちで、かいたポエムを次に載せておりますので(ここの下の方にも貼りました)よかったら見てみてください。
ポエムというよりは、短編小説をかきたいのだけど
なんか、イメージするのとか、考えたりだとか
「 どんな気持ちだろう?」「 この人なら、どうするの?」とか
「 なんでそんなこと言うの?」「 ああ、そんな風に感じてたんだ。がってん。」
みたいなの、楽しいじゃないですか。
だから、見るのもかくのも、
伝わるか伝わらないかというよりは
っていうか、私は文章よりも絵を見るのが大好きなんですけど
「 そんなこと考えてたんだ!」とか「 そんな風に感じてたんだ(見えてたんだ)!」
(ちょっと興奮してます、今。 かいてるだけで)
一番すごいと思う絵とかは、
「 人のそんなとこ見てるの!?」「 そんな表情、なんで描けるの!」
みたいな。
めちゃくちゃ好きなアーティストさんがいらっしゃるのですが
またそのうちその方のお話もかかせて頂きます。
絵を描けるのって、本当に素敵なことですね。
アニメ風は実は苦手です。(失礼をば)
やっぱ一番面白いのは
鬼滅の刃ですかね。
進撃の巨人も、途中まで観ました。
鬼滅も途中までだけど。
途中で、おなかが、いっぱいになっちゃうんです。
私はむしろ、飢えてたまらなくなりたい系の人かもしれない。
今日も気づき(↑↑↑)がありましたので、
それではポエムを聞いていただいてありがとうございました。
チャオ。
『 私の可愛いコドモ達 』
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