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【テニス】アプローチはイメージが9割!?

おはようございます。yoshiです。
今日はコート内で打つアプローチショット
についてトレーナーからいただいた内容を
振り返ってみます。

アプローチのポイント3点

➀アプローチは打点をイメージする

浮いてきたと判断したら下記を
イメージして打点に入る
・どの打点で捉えるか
・ショットはどこに打つか
・打った後のポジション
※自分は練習中なので入るときの足の運び方
 含めてイメージすることからやってます。

②打った後に前に入れるように打点を取る

打った勢いを使ってネットを取りに行く
そのためには打点が近すぎてはNG
前に入りながら打つイメージ
感覚:打点を気持ち前に取ってみると
  打った後の流れで前に入りやすい

③コート内に入って打つときは8割の出力で打つ

相手の時間を奪うため+前に入るためにも
8割の出力でオープンコートに打つ
打点と落下点のイメージがあれば、
8割の出力で打つことがやりやすくなる。

これまでは
アプローチもベースラインから打つショット
の区別やイメージを持つことについて
深く考えていなかったが、「イメージを持つ」
というアドバイスを得てからコート内で打つ
ことが怖くなくなりそうだなと感じている。

イメージを持つ力はフィジカルというよりは
頭の体力があるかどうかなのだと思う。
日々の練習でイメージを持つことでコツコツと
頭の体力づくりを実践していきましょうか。
イメージを持った後に入り方も考えているので
そこを無意識にできるようにしたいなと。

コートの外から仕掛けることもアプローチも
両方ともイメージをもとに自分を動かす
必要があるのかも。
次回の練習で試してみようかな。

本日のアウトプットはここまで~


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