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地下の展示2件(2)
地下での展示を2件ほど、2つ目。 S.F. (Splash Factory) 金氏徹平 https://www.kyotographie.jp/exhibitions/05-teppei-kaneuji/@京都新聞ビル 印刷工場跡(B1F) 2019年4…
地下の展示2件(1)
地下での展示を2件ほど、1つ目。 遣り取りの行方 林勇気+SjQ https://2019.yaritori.site@細野ビルヂングB1F 会場は築80年以上の(おそらくは)コンクリート造の建物、エ…
インカ・ショニバレ展 @福岡市美術館
インカ・ショニバレCBE: Flower Power @福岡市美術館 2019年3月21日-5月26日 https://www.fukuoka-art-museum.jp/exhibition/renewalexhibition/ 福岡市美術館のリニュー…
霧の街のクロノトープ 中谷芙二子 高谷史郎2020年12月5日-12月20日
これまで様々な場所に設置されてきた、高圧ポンプとノズルから生み出される、不定形の"霧の彫刻"。
中谷氏の霧の作品は、(おそらく)夏にしか鑑賞したことがなく、(涼しげだし)暑い時期に適したメディアだと思っていました。
が、今回は寒さとあいまった落ち着いた魅力が感じられました。
一回あたりの稼働時間は数分なのですが、フレームと照明のレイアウトによる効果なのか、霧の箱、もしく光と霧の建築が現れたように
池田亮司 [ data-verse 1 ] @天橋立 光のアトリエ 2020 2020年10月16日-11月3日
会場は海辺の屋外、誘導のサインは見当たらなかったけれど、それらしき音をたどって到着。
月下の池田亮二作品を鑑賞できます。オーディオはいつものテイストですが、バックグラウンドには波の音(ホワイトノイズ!)、時々は踏切の鐘や鳥の鳴き声も。
スクリーンには細胞、人体、街、より広範な地形、惑星、恒星、星雲と関連しているであろうイメージが現れます。
本作品の展示は11/3まで、他の作家の作品はもっ
Legal Tech Japan Tour in 大阪 @billage OSAKA 2019年4月19日
Legal Tech Japan Tour in 大阪 @billage OSAKA
2019年4月19日
弁護士ドットコム社主催のリーガルテックのイベント。
関連情報やサービスの紹介とディスカッション。
その参加メモ。
Legal Tech Japan Tour in 大阪 4月19日(金)開催
https://www.cloudsign.jp/media/20190314-ltjtino
地下の展示2件(2)
地下での展示を2件ほど、2つ目。
S.F. (Splash Factory) 金氏徹平
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/05-teppei-kaneuji/@京都新聞ビル 印刷工場跡(B1F)
2019年4月13日-5月12日
こちらはKyoto Graphieの一環。会場はかつて新聞の印刷工場だった広めの地下空間、新聞社社屋の下。なぜ印刷工場が
地下の展示2件(1)
地下での展示を2件ほど、1つ目。
遣り取りの行方 林勇気+SjQ
https://2019.yaritori.site@細野ビルヂングB1F
会場は築80年以上の(おそらくは)コンクリート造の建物、エントランスから誘導され、2階をまわってから地下に辿り着く。
2 つの黒のケースが上下に組み合わされた筐体、会場にはこれが4つ置かれている。下側のケース(共鳴箱?)にスピーカが上向きについており、
インカ・ショニバレ展 @福岡市美術館
インカ・ショニバレCBE: Flower Power
@福岡市美術館 2019年3月21日-5月26日
https://www.fukuoka-art-museum.jp/exhibition/renewalexhibition/
福岡市美術館のリニューアルオープン展で、ナイジェリア出身でUKベースのアーティスト、インカ・ショニバレによる展覧会。
"インドネシアのバティック(ろうけつ染め)をも
壁のペイント
内装の修繕をお手伝いした下関のテナント物件に、カフェが入られています
そのお店の壁のペイントのお話
とりわけ青がきれいに思います、近くにお越しの際は立ち寄られてはいかがでしょう(私は塗装には関わっていないのですが..)
2019.4.2 青木屋カフェのDIYで塗った壁のペンキのこと
https://www.aokiyacafe.jp/sp/info/detail/detailG00000
クリエイターの視点から契約(権利処理)をアップデートしていく試み (tofubeats氏&としくに氏のケース)
tofubeats氏&としくに氏の、法人化の経緯や会社を立ち上げてからの変化についての記事なんですが、
クリエイターの視点から契約(権利処理)をアップデートしていく試み、ともとれる部分がちらほら。
いろんな分野でこうした試みが増えてくる、だんだんと当たり前の事になっていくんだろうな、と思っています。
これまでの音楽業界の体制(レーベル・事務所・アーティスト)においても、契約内容の変更を試み
はてなdiaryのようなものを探しているうちにここに至りました