Mosaic
いわゆる港区女子という言葉が流行る前からPJは存在していた。彼女らはネットワークを通じてさまざまな飲み会の席にお呼ばれしていた”素人コンパニオン”だ。どんなコネクションで、どんな宴席に呼ばれるかは彼女たちのグレードによる。トップクラスは、有名タレント、上場企業社長、そして海外セレブたちのおもてなしに欠かせない華だ。彼女は私が知る限りトップクラス。高級ホテルのスイートルームが主戦場で、メッシやアンリがいたこともあったという。 そんな彼女に、どうして私なんかと付き合ってくれるの
「簡単に人生が終わる国なの」 サウジアラビアに住んだことのある日本人はレアだ。観光ビザを受け付けない聖地に足を踏み入れることができるのは経験なイスラム教信者のみ。そこにもし普通の日本人女性が普通の感覚で入国したら、すぐに人だかりができて大騒ぎになる。お化粧、スカート、ボディラインの出る服装、髪の毛を見ること自体が、男を誘惑する淫らな行為とされる国。あっという間に警察に逮捕され、英語も通じない係官に取り調べを受け、何の言い逃れもできずに有罪判決を受けて、石礫の刑で死ぬ。それが
「わたし、ゴレンジャーいるの」 …？ 何のことかと思えば、セフレが5人いるらしいｗ 過去に120人ほどのPJに会ったけど、一番ぶっ飛んでいたのはこの人だった。アラフォーのシングルママ。そしてセフレ以外にまだP活しているという猛者ww 当然ながらエッチの方も強烈で、一回戦が終わったと思ったら、まだ物足りないとｗ で、何も言ってないのにカバンからマイバイブを取り出して、オナり始める始末ｗ それを見ていた私も興奮してきたので、二人でお互いにオナニーを見せ合う。低い声であっという
今まで120人ほどのPJと会ったけど、印象に残っているのは30人ほど。この子はP活始めて二人目に会った子だった。そこそこ大きな組織の理事長秘書。年齢はアラフォーで、落ち着いた清楚系。 ここでひと言言っておきたいんだけど、P活に限らず若い子が好きという男はどこか間違ってると思う。想像だけど、自分に自信がないからコントロールできる若い女性じゃないと怖くて付き合えないんじゃないかな。そして往々にして束縛したがる。大人になり切れていないマインドの幼さを感じてキモくなるw この時は
このnoteはおカネ目的でも何でもなく、ただnoteを使ってみたかっただけです。ネタとしてこの二年ほどやってみたパパ活の思い出を投稿してみます。 最初にP活してみたのはもう二年ほど前。当時はDコネクトというサービスがあり、何となく使ってみた。(もう今はこのサービスはなくなっちゃってるみたい) 最初の待ち合わせは女の子の指定で六本木ヒルズの37ステーキハウス。今から考えると女の子がレストラン指定してくるのはレアだよね。当時は東京のレストランよく知らなかったので助かった。
