札幌の五芒星

本日はちょっと軽い思いつき記事をかきます。

昨日、一昨日と札幌の中心部をうろついていました。

札幌の街中では星の形やマークをよく見かけます。

屋根に光る赤い星は　五稜星（五光星）と開拓史の象徴で

北の空に光る北極星　を指す　書いています。

五稜星　といわれと、すぐ思い浮かべるのは　箱館の五稜郭　です。

池の形と通路の形に幾何学模様の痕跡があります。(*^_^*)

晴明神社の北斗七星

五芒星といえば、安倍晴明のドーマン　を思い出します。

昨年、京都にタルタリア巡りに行った時に立ち寄りました。

神社の境内の隅にある北斗七星

ぶっとんだ思いつき

ここからは私的な空想話として・・

北は神聖な方角を表すのではないかと感じていました。

北極星と北斗七星　にたいする敬意が

北斗信仰　七福神　（白山・妙見・・・？）

色々な信仰となって隠されてきたのではないかと

真偽のほどはわかりませんが、北極星は日本の上から動かないそうです。

古来の信仰の拠り所には、

じつは宇宙存在や高度なスピリチャル情報が

関わっていたのかもしれないと思います。

旧北海道庁　画像　をお楽しみください　

本日もお読み頂きありがとうございました。