障害年金の申請のために
先週の金曜日と今日、通院履歴のある病院に
出向いてきました。

今日は古い思い込みを持つ名医なDOCTORの
大学病院へまず行きました。
ここだけ診察券が残っていたのですが
受付が5人くらいいたのですがたらいまわしにされて
一人だけ、きちんと対応してくださり
他の人にも注意してくださったのですが、
なんだかやはりみじめな気持ちになりました。
やはりここは一度でやめてよかったなと思いました。

民間療法を取り入れるお疲れＤＯＣＴＯＲは
医師自ら対応して下さりカルテを見て
「今も紹介したところに行ってるの？」
とか、
「必要な書類はいつでも書くから言ってね！」と
忙しいのに優しい言葉をかけてくださいました。

でも私のカルテにADHDって書いてあったのは
はっきり見えたのでこの先生は発達障害は詳しくはなかったけど
先生自身の診断ははっきりそう思ってたんだなと
いまさらながら気づきました。

あと再度診察期間の確認のために再度来訪した
発達障害の新薬をどんどん増やしその後は
支援センターに押し付けようとした医師の病院では
診察期間だけはかろうじて本日いる医師に
確認を取って教えてもらったのですが、
以前担当医師が夏季休暇を取ってるので
なんだかめんどくさそうに対応されました。

病院って医師の了承を得ないと自分で判断して
できることってないから
医療事務の人って大変だとは思うけど、
やっぱり私の説明がわかりにくかったから
イライラさせてしまったのかなぁと
思ったりして落ち込んでしまったのでした。

でも先週特に前職の会社の前を通ったのですが
誰かに会ったらどうしようと思っただけでした。

退職直後は使っていた最寄り駅を電車で通過するだけで
恐怖でしたからね。
だいぶ落ち着いたんだなって思いましたよ。

さてこれから社労士さんに相談しにいってきます。