1、原子力発電施設を廃止します。
2、火力発電施設を廃止します。
3、風力発電施設を廃止します。
4、太陽光発電施設を廃止します。
5、水力発電施設を廃止します。
6、地熱発電施設を廃止します。
7、バイオマス発電施設を廃止します。
8、複合型発電施設を廃止します。
9、建築物に自家発電設備を設置します。
10、建築物に蓄電池を設置します。
11、手動式発電設備の普及に努めます。
12、燃料電池の普及に努めます。
13、エンジン式発電設備の普及に努めます。
14、省エネ住宅の普及に努めます。
15、自転車型人力発電の普及に努めます。
16、建築物用太陽光発電の普及に努めます。
17、建築物用風力発電の普及に努めます。
18、節電教育及び節電意識の向上に努めます。
19、光熱費不要建築物の研究に努めます。
20、電力に関するあらゆる可能性を研究します。

以上です。
エネルギー政策20項目とでも名付けましょうか。
要するに、原子力発電をはじめ、
その他の発電施設、全て廃止の方針とします。
発電所から送電というやり方が間違えてます。
では、どうするのか？
住宅では、自家発電設備による
電気料金0円住宅が実用段階にあります。
数年も研究と社会実験を行えば、
事務所やホテルなども、自家発電設備で
運用出来る可能性があります。
我々、建築関係者は、うすうす、
その可能性に、気が付いていましたが、
問題は、既得権益です。
原子力発電関係会社をはじめ、
相当数の会社が、倒産及び廃業するでしょう。
だけど、私は知りません（笑）
私を、無職のニートにまで追い込むから、
こうゆう目にあうんです。
自業自得ですね（笑）
一級建築士を舐めたらあかんですよ（笑）
あー。すっきりした。
誰か、この記事を取り上げて
くださーい！（笑）