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7,忘れてくても忘れられない。壮絶死体現場ダントツNo1(後編)。頭頂部に謎の無数の穴

前回までの記事はこちら↓

ゴキブリ沼の居間を抜けて、いよいよ寝室の死体と対面へ


焼死体に見えたその理由


暗い寝室に入ると、床には布団が敷いてあって、その上に・・・

すさまじい死体がいた

最初に見た時は焼死体かと思った

なぜならその死体は

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952字
最初のnoteにタイトル一覧を載せてあります。 1、記念すべき1体目は飛び散った肉片 2、死体なのに体内から音が。その音の正体は 3、初めての腐乱死体。腐乱死体とはどんな死体なのか 4、自殺と断定するには謎が残った白骨死体 6、一家全焼火災の焼死体と怪奇電話 11、傷害致死。飛び散った血痕のDNA結果はまさかの 15、解剖。そこで刑事が見るもの、聞く音、感じる匂い。 など。 15本は現時点ですでに決定しているnote。今後追加する場合もあり。 一度購入してもらえれば、すべてのnoteが読めます。

刑事課の時の死体現場のリアル話。 刑事の死体現場とはどんなものか、死体現場での刑事たちの本音とは ドラマや小説のようなファンタジーは一切な…

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