残業する時、私以外に1人の男子。気づくとあれ、またいる右隣、彼までの距離感3.8m。頼まれたらyesmanかな？いや、そうじゃない。私もそうだけど。頼まれたら「あ、はい。」なんだけど。頼まれたら、その流れに乗るんだけど。逆らうの面倒っていうか。あ、それがyesmanなの？面倒って、いい加減な表現だな。本当は、必要とされてるときはどんな場面であれ必要な人でいたい。と思うのも、断ることは簡単に出来る私だし、人からは、君は必要ないよ？って色々な場面でお断りされてきた私だから、答えはyesなんだ。とくに直近3年は、必要とされない自分。向き合う怖さを克服できた気がする。人から必要とされてるなと自覚がある人は幸せです。アナタは周りの人から必要とされてるし大事な人。そのままどうか大切にしてね。私は人を、名前から呼んで入る人なんだけど、そこには理由があるよ。その理由は今は話さないけど。（はなさないんかい）名前で呼ばれるとアンテナ立つよね。名前呼んで欲しいよね。なかなか呼ばない人もいる。まぁ、強制することじゃないからね。仕方ないよ。

その比較的居残り男子くんの右隣の席で仕事をした今日。距離感1m。距離感どうであれ、言い方あれだけどオタク感ある感じの人。話すことは勿論ないんだけど。私語は控えるべく業務だし。そんな彼が椅子をぐんぐんと右隣へ進め、接近してきた。どした？ってなった。「〇〇さん、これなんですよ。」と私の名前を呼んだ。その時あたふたしていた業務の一連の流れを教えてくれた。彼がこなした業務に付随していたから、言っておかなければと義務感もあったのかな。左耳難聴の私は、左側にいる彼とお見合い状態で話すことになる。聞こえないからね、仕方ないよね。耳だけじゃなく顔も傾かないと聞こえないの。どー思われても、聞くことが大事な場面だったのだからね。イメージよりもハキハキと。そして思ったより目は輝いていたオタク男子くん。笑　また一緒に残業しようではないかぁ！と心で思いました。

さて、時はさかのぼり、19•20歳くらいの時に出会い、そこから数年間続いていた話し。思い返すとヒヤリなのか。私を必要としていた女の子の話し。だから名前をよく、必要以上に呼ばれていた。その女の子にキスをされた。され続けていた。でも迫られてるって緊迫感がぼやけていた。女の子だしね。その女の子は、学生の時に、グループから仲間はずれにされていた。仲間はずれにした女の子たちとも仲良かった私。そぅ、その頃から私は中間管理職なのだ。いつも挟まれる。私は、その子たちと学校が違って地元の友達だった。仲間はずれにした方の、女ともだちの、『仲間外れにした理由』を聞くと、『あぁ、それな。』と理解もできちゃう。仲間はずれにされた女ともだちの、仲間はずれにされた理由。それを私はあまり気にしてなくて。まぁ、それも個性だよねっていう。八方美人てほどいいものじゃないよ私。ただ、ぼぉーっとしてたから。難聴からきてるとこもあると思うよ。だから真ん中にいやすいんだろう。

両方の友達と遊ぶんだけど、仲間はずれにされたリィーは、とにかく私を誘ってきてくれて。カラオケだったりファミレスだったりクラヴだったり色々遊んだ。でも、仲間はずれにした方の友達と遊んだことがバレると、何をして遊んだか、何を話したかを突っ込まれ色々聞かれるのだ。困った。その時からかな？ほっぺにキスをされたり、「ジュンもして」って言われてしてた。してるやん。
ま、ほっぺだし。そして、物をくれるようになった。誕生日でもないのに、なかなか高価なもの。「これジュン欲しかったやつだよね？」あ、うん。ありがとう！もらってるやん。遊んでる時に、ほっぺじゃなくて口にもチュッってしてくるようになった。ま、外国だとあるやつだしね。だんだんと違和感が募る私でした。ま、でも遊び続けていて。6畳一間の私の部屋にもよく。ある日、ベッドに座って話していた。軽めのキスをされた。あれ？口から離されない感。「ねぇ、ジュン舌入れていい？」え⁈ 「彼氏いないじゃん」え⁈ まぁ、そうだけど。このシチュエーションは大丈夫？あ、舌はダメだよなぁ..とごまかしたのよ。
これってアレな話だよねぇ。。？

でね、この話の続きがあるのを思い出しちゃった。この子に好きな男の子ができて、その男の子に関係を迫られた話し。それもまたリィーの不思議な行動からきたのよ。また書くね、長いから。なんか、私のnote、続きばかりだ！山の棚卸しは忘れてないんだけど、時間に余裕がないと向き合えないから、ちょっと温め期間として。最近は思い出したことをアウトプットしちゃってます。なるべく投稿したいから。

読んでくれてありがとう。
名前を呼んでね。

あまのじゃく発作期間、ばたっと止んだ。寛大な心でいたら、降りしきる雨と雷にも何の嫌気もない。どころか、空からのメッセージをしっかり受け止めていたら、さらに寛大になれました。ありがとう。

　　　　〜腹筋が地味に痛くて、、、
　　　　　　外腹斜筋肉より愛を込めて〜