おかだ もととし@投資家

アラフィフ投資家|仮想通貨、米国株、投資信託で資産を運用中|投資歴17年|Twitte…

おかだ もととし@投資家

アラフィフ投資家|仮想通貨、米国株、投資信託で資産を運用中|投資歴17年|Twitter歴13年|建設業歴37年|投資全般でゼロイチからのお役に立ちます。

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おかだ もととし@投資家のプロフィール

米国株、日本株、仮想通貨、投資信託を実践している凡人投資家の岡田 基俊(おかだ もととし)です。ニックネームは(もっちゃん) 本業は建設業で、詳しく言えば「外構エクステリア」をやっています。 いわゆる一人親方(フリーランス?)というやつで、自由に働ける感じです。 外構とかエクステリアってご存じでしょうか? 家の外、ブロック塀とか、駐車場とか、庭とか…とにかく家の外回り専門の工事のことです。 その他にも、産業廃棄物処分、土木工事、解体工事、設備工事(上下水道など)も請け

    • 26日の日経平均株価は、前日比306円28銭高の3万7934円76銭、TOPIX(東証株価指数)も同22.95ポイント高の2686.48ポイントと反発して取引を終えました。注目された日銀の決定会合では、無担保コールレート翌日物の誘導目標を0.0-0.1%で据え置くことを決定。

      • 25日のニューヨーク株式相場は、この日発表された経済指標でインフレの根強さに対する懸念が高まり、大幅続落。ダウ工業株30種平均は375.12ドル安の3万8085.80ドルで終了。一時700ドル超下げた。ナスダック総合指数は100.99ポイント安の1万5611.76で引けました。

        • 25日の日経平均株価は、前日比で831.60円安の37,628.48円となり、4日ぶりに反落。同様に、TOPIXも47.20ポイント安の2,663.53ポイントと4日ぶりに反落しました。24日に大幅に3日続伸した反動、さらには戻り待ちの売りが先行した模様ですね。

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        おかだ もととし@投資家のプロフィール

        • 26日の日経平均株価は、前日比306円28銭高の3万7934円76銭、TOPIX(東証株価指数)も同22.95ポイント高の2686.48ポイントと反発して取引を終えました。注目された日銀の決定会合では、無担保コールレート翌日物の誘導目標を0.0-0.1%で据え置くことを決定。

        • 25日のニューヨーク株式相場は、この日発表された経済指標でインフレの根強さに対する懸念が高まり、大幅続落。ダウ工業株30種平均は375.12ドル安の3万8085.80ドルで終了。一時700ドル超下げた。ナスダック総合指数は100.99ポイント安の1万5611.76で引けました。

        • 25日の日経平均株価は、前日比で831.60円安の37,628.48円となり、4日ぶりに反落。同様に、TOPIXも47.20ポイント安の2,663.53ポイントと4日ぶりに反落しました。24日に大幅に3日続伸した反動、さらには戻り待ちの売りが先行した模様ですね。

          24日のニューヨーク株式市場は、根強いインフレ懸念と米国債の長期金利上昇が市場を圧迫、5営業日ぶりに株価が反落しました。ダウ工業株30種平均は42.77ドル安の3万8460.92ドルで取引を終了。一方、ナスダック総合指数は16.11ポイント高の1万5712.75で終了しました。

          24日のニューヨーク株式市場は、根強いインフレ懸念と米国債の長期金利上昇が市場を圧迫、5営業日ぶりに株価が反落しました。ダウ工業株30種平均は42.77ドル安の3万8460.92ドルで取引を終了。一方、ナスダック総合指数は16.11ポイント高の1万5712.75で終了しました。

          24日の日経平均株価は、前日比907円92銭高の3万8460円08銭と大幅に3日続伸し、きょうの高値で取引を終えた。TOPIXも44.50ポイント高の2710.73ポイントと3日続伸。日経平均は大幅高となり、18日以来4営業日ぶりに終値ベースで3万8000円台を回復しました。

          24日の日経平均株価は、前日比907円92銭高の3万8460円08銭と大幅に3日続伸し、きょうの高値で取引を終えた。TOPIXも44.50ポイント高の2710.73ポイントと3日続伸。日経平均は大幅高となり、18日以来4営業日ぶりに終値ベースで3万8000円台を回復しました。

          23日のニューヨーク株式相場は、ハイテク株や金融株の主導で4営業日続伸しました。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比263.71ドル高の3万8503.69ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は245.33ポイント高の1万5696.64で引けています。 

          23日のニューヨーク株式相場は、ハイテク株や金融株の主導で4営業日続伸しました。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比263.71ドル高の3万8503.69ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は245.33ポイント高の1万5696.64で引けています。 

          23日の日経平均株価は、前日比113円55銭高の3万7552円16銭。TOPIXは3.77ポイント高の2666.23ポイントで取引を終えました。米国株高の影響を受け、買いが優勢でスタート。午前9時3分には、日経平均は379円17銭高の3万7817円78銭まで上昇しました。

          23日の日経平均株価は、前日比113円55銭高の3万7552円16銭。TOPIXは3.77ポイント高の2666.23ポイントで取引を終えました。米国株高の影響を受け、買いが優勢でスタート。午前9時3分には、日経平均は379円17銭高の3万7817円78銭まで上昇しました。

          22日のニューヨーク株式相場は、中東情勢に対する懸念が緩和して3営業日続伸しました。優良株で構成されるダウ工業株30種平均は前週末終値比253.58ドル高の3万8239.98ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は169.30ポイント高の1万5451.31で引けました。

          22日のニューヨーク株式相場は、中東情勢に対する懸念が緩和して3営業日続伸しました。優良株で構成されるダウ工業株30種平均は前週末終値比253.58ドル高の3万8239.98ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は169.30ポイント高の1万5451.31で引けました。

          22日の日経平均株価は、前週末比370円26銭高の3万7438円61銭、TOPIXが36.14ポイント高の2662.46ポイントといずれも反発。前週末に急落した反動や自律反発狙いから、買いが先行。日経平均は午前9時16分に、443円45銭高の3万7511円80銭を付けました。

          22日の日経平均株価は、前週末比370円26銭高の3万7438円61銭、TOPIXが36.14ポイント高の2662.46ポイントといずれも反発。前週末に急落した反動や自律反発狙いから、買いが先行。日経平均は午前9時16分に、443円45銭高の3万7511円80銭を付けました。

          22日の東京株式は、反発後は上値の重い展開が予想されます。日経平均株価は、前週末19日に今年最大の下落となった反動から、押し目を拾う動きや短期的なリバウンドを狙った買いが先行するでしょう。ただ、中東情勢の不安定化が警戒されることから、戻り待ちの売りに押される場面もあるでしょうね。

          22日の東京株式は、反発後は上値の重い展開が予想されます。日経平均株価は、前週末19日に今年最大の下落となった反動から、押し目を拾う動きや短期的なリバウンドを狙った買いが先行するでしょう。ただ、中東情勢の不安定化が警戒されることから、戻り待ちの売りに押される場面もあるでしょうね。

          週末19日のニューヨーク株式相場は、金融やヘルスケア銘柄に買いが入り、2日続伸。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比211.02ドル高の3万7986.40ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は319.49ポイント安の1万5282.01で引けました。 

          週末19日のニューヨーク株式相場は、金融やヘルスケア銘柄に買いが入り、2日続伸。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比211.02ドル高の3万7986.40ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は319.49ポイント安の1万5282.01で引けました。 

          19日の日経平均株価は、1011円35銭安の3万7068円35銭、TOPIXも同51.13ポイント安の2626.32ポイントといずれも大幅に反落。日経平均は3月11日の868円安を超え今年最大の下げ幅で、21年2月26日(1202円安)以来、の大きさとなりました。

          19日の日経平均株価は、1011円35銭安の3万7068円35銭、TOPIXも同51.13ポイント安の2626.32ポイントといずれも大幅に反落。日経平均は3月11日の868円安を超え今年最大の下げ幅で、21年2月26日(1202円安)以来、の大きさとなりました。

          18日のニューヨーク株式相場は、ヘルスケア銘柄がけん引して反発。一方で早期の米利下げ観測の後退が重しとなり。ダウ工業株30種平均は22.07ドル高の3万7775.38ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は81.87ポイント安の1万5601.50で引けました。 

          18日のニューヨーク株式相場は、ヘルスケア銘柄がけん引して反発。一方で早期の米利下げ観測の後退が重しとなり。ダウ工業株30種平均は22.07ドル高の3万7775.38ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は81.87ポイント安の1万5601.50で引けました。 

          18日の東京株式市場は日経平均株価が、前日比117円90銭高の3万8079円70銭、TOPIX(東証株価指数)が同14.30ポイント高の2677.45ポイントといずれも4日ぶりに反発して取引を終えました。

          18日の東京株式市場は日経平均株価が、前日比117円90銭高の3万8079円70銭、TOPIX(東証株価指数)が同14.30ポイント高の2677.45ポイントといずれも4日ぶりに反発して取引を終えました。

          17日のニューヨーク株式相場は、半導体銘柄が売られて反落。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比45.66ドル安の3万7753.31ドルで終了しました。ハイテク株中心のナスダック総合指数は181.88ポイント安の1万5683.37。 う~ん、下落が止まりませんね…

          17日のニューヨーク株式相場は、半導体銘柄が売られて反落。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比45.66ドル安の3万7753.31ドルで終了しました。ハイテク株中心のナスダック総合指数は181.88ポイント安の1万5683.37。 う~ん、下落が止まりませんね…