おかだ もととし@投資家

アラフィフ投資家|仮想通貨、米国株、投資信託で資産を運用中|投資歴17年|Twitte…

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アラフィフ投資家|仮想通貨、米国株、投資信託で資産を運用中|投資歴17年|Twitter歴13年|建設業歴37年|投資全般でゼロイチからのお役に立ちます。

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おかだ もととし@投資家のプロフィール

米国株、日本株、仮想通貨、投資信託を実践している凡人投資家の岡田 基俊(おかだ もととし)です。ニックネームは(もっちゃん) 本業は建設業で、詳しく言えば「外構エ…

13日の日経平均株価は、17円50銭安の3万8211円61銭と小反落スタート。米国市場では、10日にNYダウが8日続伸。しかしナスダックは小反落で状況はまちまち。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、10日の大阪取引所清算値比で45円安の3万8195円でした。

10日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利下げに動くとの観測から8営業日続伸。ダウ工業株30種平均は前日終値比125.08ドル高の3万9512.84ドルで終了。ナスダック総合指数は5.39ポイント安の1万6340.87で引けました。

10日の日経平均株価は、前日比155円13銭高の3万8229円11銭と3日ぶりに反発。TOPIX(東証株価指数)は14.75ポイント高の2728.21ポイントと続伸しました。

9日のニューヨーク株式相場は、米労働市場の落ち着きを示す経済指標を背景に早期利下げに対する期待が高まり、7営業日続伸。ダウ工業株30種平均は前日終値比331.37ドル高の3万9387.76ドルで終了。ナスダック総合指数は43.50ポイント高の1万6346.26で引けました。

9日の日経平均株価は、前日比128円39銭安の3万8073円98銭と続落、TOPIX(東証株価指数)は7.03ポイント高の2713.46ポイントと反発。前場は比較的堅調に推移したんですが、後場は株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに下げ転換しました。

8日のニューヨーク株式相場は、金融株に買いが入って6営業日続伸。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比172.13ドル高の3万9056.39ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は29.80ポイント安の1万6302.76で引ました。 

8日の日経平均株価は、632円73銭安の3万8202円37銭と大幅反落。TOPIX(東証株価指数)も39.79ポイント安の2706.43ポイントと下落しました。7日に大幅反発した反動、戻り待ちの売りが先行。株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに下げ幅を拡大したようです。

7日のニューヨーク株式相場は、決算内容が予想を下回ったウォルト・ディズニーが大きく売られたが、5営業日続伸。ダウ工業株30種平均は前日終値比31.99ドル高の3万8884.26ドル(暫定値)で終了。ナスダック総合指数は16.69ポイント安の1万6332.56で引けました。

7日の日経平均株価は、400円16銭高の3万8636円23銭と大幅反発してスタート。3日に発表された米4月雇用統計では、非農業部門の雇用者数がで市場予想平均に届かず、景気悪化を避けるため利下げを行うとの期待感からダウ、ナスダックが上昇。その流れで受け買いが優勢となったようです。

3日のニューヨーク株式相場は、米雇用統計が弱含んだことを受けて3日続伸。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比450.02ドル高の3万8675.68ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は315.37ポイント高の1万6156.33で引けました。

2日のニューヨーク株式相場は、前日にパウエル(FRB)議長が利上げの可能性に否定的な見方を示したことで安心感が広がって続伸。ダウ平均は前日終値比322.37ドル高の3万8225.66ドルで終了。ナスダックは235.48ポイント高の1万5840.96で引けました。

2日の日経平均株価は、前日比37円98銭安の3万8236円07銭、TOPIX(東証株価指数)も0.87ポイント安の2728.53ポイントとそろって小幅に続落し、取引を終えました。

1日のニューヨーク株式相場は、FRBのパウエル議長の発言が懸念されていたほど消極的な内容ではなかったのを受けて反発。ダウ工業株30種平均は前日終値比87.37ドル高の3万7903.29ドルで終了。
ナスダック総合指数は52.34ポイント安の1万5605.48で引けました。

1日の日経平均株価は、前日比131円61銭安の3万8274円05銭。TOPIX(東証株価TOPIXは13.77ポイント安の2729.40ポイントとそろって3日ぶりに反落しました。

予想通りの展開というか、仕方がないですね…このまま下落が続くようなら、再び買い増しチャンス到来。

30日のニューヨーク株式市場は、米国の雇用関連指標でインフレ圧力の根強さが示され嫌気。この影響で3営業日ぶりに反落しました。ダウ平均は前日比570.17ドル下落し、3万7815.92ドルで取引を終了。ナスダックも325.26ポイント下落、1万5657.82で取引を終えました。

おかだ もととし@投資家のプロフィール

おかだ もととし@投資家のプロフィール

米国株、日本株、仮想通貨、投資信託を実践している凡人投資家の岡田 基俊(おかだ もととし)です。ニックネームは(もっちゃん)

本業は建設業で、詳しく言えば「外構エクステリア」をやっています。
いわゆる一人親方(フリーランス?)というやつで、自由に働ける感じです。

外構とかエクステリアってご存じでしょうか?

家の外、ブロック塀とか、駐車場とか、庭とか…とにかく家の外回り専門の工事のことです。

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13日の日経平均株価は、17円50銭安の3万8211円61銭と小反落スタート。米国市場では、10日にNYダウが8日続伸。しかしナスダックは小反落で状況はまちまち。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、10日の大阪取引所清算値比で45円安の3万8195円でした。

10日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利下げに動くとの観測から8営業日続伸。ダウ工業株30種平均は前日終値比125.08ドル高の3万9512.84ドルで終了。ナスダック総合指数は5.39ポイント安の1万6340.87で引けました。

10日の日経平均株価は、前日比155円13銭高の3万8229円11銭と3日ぶりに反発。TOPIX(東証株価指数)は14.75ポイント高の2728.21ポイントと続伸しました。

9日のニューヨーク株式相場は、米労働市場の落ち着きを示す経済指標を背景に早期利下げに対する期待が高まり、7営業日続伸。ダウ工業株30種平均は前日終値比331.37ドル高の3万9387.76ドルで終了。ナスダック総合指数は43.50ポイント高の1万6346.26で引けました。

9日の日経平均株価は、前日比128円39銭安の3万8073円98銭と続落、TOPIX(東証株価指数)は7.03ポイント高の2713.46ポイントと反発。前場は比較的堅調に推移したんですが、後場は株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに下げ転換しました。

8日のニューヨーク株式相場は、金融株に買いが入って6営業日続伸。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比172.13ドル高の3万9056.39ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は29.80ポイント安の1万6302.76で引ました。 

8日の日経平均株価は、632円73銭安の3万8202円37銭と大幅反落。TOPIX(東証株価指数)も39.79ポイント安の2706.43ポイントと下落しました。7日に大幅反発した反動、戻り待ちの売りが先行。株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに下げ幅を拡大したようです。

7日のニューヨーク株式相場は、決算内容が予想を下回ったウォルト・ディズニーが大きく売られたが、5営業日続伸。ダウ工業株30種平均は前日終値比31.99ドル高の3万8884.26ドル(暫定値)で終了。ナスダック総合指数は16.69ポイント安の1万6332.56で引けました。

7日の日経平均株価は、400円16銭高の3万8636円23銭と大幅反発してスタート。3日に発表された米4月雇用統計では、非農業部門の雇用者数がで市場予想平均に届かず、景気悪化を避けるため利下げを行うとの期待感からダウ、ナスダックが上昇。その流れで受け買いが優勢となったようです。

3日のニューヨーク株式相場は、米雇用統計が弱含んだことを受けて3日続伸。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比450.02ドル高の3万8675.68ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は315.37ポイント高の1万6156.33で引けました。

2日のニューヨーク株式相場は、前日にパウエル(FRB)議長が利上げの可能性に否定的な見方を示したことで安心感が広がって続伸。ダウ平均は前日終値比322.37ドル高の3万8225.66ドルで終了。ナスダックは235.48ポイント高の1万5840.96で引けました。

2日の日経平均株価は、前日比37円98銭安の3万8236円07銭、TOPIX(東証株価指数)も0.87ポイント安の2728.53ポイントとそろって小幅に続落し、取引を終えました。

1日のニューヨーク株式相場は、FRBのパウエル議長の発言が懸念されていたほど消極的な内容ではなかったのを受けて反発。ダウ工業株30種平均は前日終値比87.37ドル高の3万7903.29ドルで終了。
ナスダック総合指数は52.34ポイント安の1万5605.48で引けました。

1日の日経平均株価は、前日比131円61銭安の3万8274円05銭。TOPIX(東証株価TOPIXは13.77ポイント安の2729.40ポイントとそろって3日ぶりに反落しました。

予想通りの展開というか、仕方がないですね…このまま下落が続くようなら、再び買い増しチャンス到来。

30日のニューヨーク株式市場は、米国の雇用関連指標でインフレ圧力の根強さが示され嫌気。この影響で3営業日ぶりに反落しました。ダウ平均は前日比570.17ドル下落し、3万7815.92ドルで取引を終了。ナスダックも325.26ポイント下落、1万5657.82で取引を終えました。