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頑張らずに誰かの役に立てる

定期的に話をする仲の人が、今しがた別の人と話をして疲れと気持ち悪さを感じたので聞いてくれ~って感じのお願いがあったので応じた。疲れを感じた人と話したのは60分ほどだったらしいけど、自分とは90分ほど話してくれた。疲れや気持ち悪さもある程度軽減されたよう。話してくれているときもリラックスして、色々と素直な気持ちを吐露してくれた。頼ってもらえて、役にも立てたようで嬉しい。俺に対して話しやすい印象を持ってくれている人がいる、というのは自己肯定感も満たされる。頑張らないとできないことでなく、ただ自然にお話をするだけで、誰かの役に立てているというのが良い。


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