20190722

寝床
古今亭志ん朝

自分は良かれと思ってやっていることでも、周りにとってはありがたくもない迷惑だった、ということがある。

ほぼ #1000日チャレンジ

— こも (@mottocomo1) July 21, 2019

20190723

芝浜
古今亭志ん朝

夢と現実。
相手を思ってつく嘘。
女房と畳は古いほうがいい。

ほぼ #1000日チャレンジ

— こも (@mottocomo1) July 23, 2019

20190724

包丁
三遊亭圓生

自分より上手のものを軽んじて見誤ると、足元をすくわれるぞ。@_gophotograph さん、おもしろかったー！ありがとうー😊

ほぼ #1000日チャレンジ

— こも (@mottocomo1) July 24, 2019

20190725

竹の水仙
桂歌丸

人は見た目によらない。
見た目だけで人を判断するのは愚かなことだ。
落ちの意味が分からなかったのだけど、どうやら「竹が花を咲かせるのは数十年に一度であり、花が咲くと竹が枯れる」ということから来ているらしい。
ほうほう。

ほぼ #1000日チャレンジ

— こも (@mottocomo1) July 25, 2019

20190727

始末の極意
桂米朝

あまりカッコよくないもの(ケチ)でも、真剣に追及している人の姿は滑稽だし、愛される。

ほぼ #1000日チャレンジ

— こも (@mottocomo1) July 27, 2019

20190728

立川志の輔
井戸の茶碗

正しいことを言えばいいというもんではない。
メディアはメッセージを凌駕する

ほぼ #1000日チャレンジ

— こも (@mottocomo1) July 28, 2019