<ブランド名刺のつくり方・使い方55> <ルール33>6つの質問を組み合わせて、共感型プロフィールをつくる
様々な情報が溢れている現在、「その情報は正しいのか?」「自分にとって有効なのか?」が判断しづらくなっています。
特に「お金を使う」という場面では、より慎重になっていますよね。
だからこそ、僕らのような小さなビジネスの場合は、誰がその情報を発信しているのか?がとても重要です。
なぜ、その商品・サービスを扱っているのか?オススメするのか?
どんな背景があって?
どんな想いがあって?
どんなこだわりがあって?
これらを、より伝わりやすくするには、しっかりと顔を出してプロフィールというストーリーにする方法で、信頼、共感を生み出します。
ただし、プロフィールは、履歴書のようなものではなく、想いが伝わるメッセージを織り込んだ共感型プロフィールを作りましょう。
次の6つの質問の答えをつなげていくと、共感型プロフィールの骨格ができちゃいます。
Q1:今までの仕事の経歴・経験は?
Q2:あなたと商品・サービスとの関わりは?
Q3:どんな想いで商品・サービスを扱っていますか?
Q4:商品・サービスを購入・利用した方にどうなって欲しいですか?
Q5:仕事に対するこだわりや大事にしていることは?
Q6:あなたが目指すお客様のHAPPYは?
それぞれの質問の答えを考えて、つなげてプロフィールを作ってみましょう!
出来上がったプロフィールをブラッシュアップしていくと、まだ会ってもいないのに「ぜひあなたにお願いしたい」と言われることも実際に起こっています。
まずはとにかく、共感型プロフィールを作って、伝えてみることから始めましょう。
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