<ブランド名刺のつくり方・使い方55> <ルール32>「商材」「おすすめしたい人」「お役立ち」の組み合わせでメインキャッチをつくる
ブランド名刺で最も大事なコトは「興味を持ってもらうこと」。
そもそも、あなたの商品・サービスに興味を持っていない可能性の方が高いからです。
まずは、相手が今まで意識していなかった「問題」や「欲求」に気づいてもらい、「問題を解決したくなる」「欲求を満たしたくなる」ように訴えかける必要があります。
「なになに、それ?」って、前のめりになってもらうイメージです。
そのために有効なのが、「メインキャッチコピー」です。
「メインキャッチコピー」は、大手企業のようなセンスが良いと感じるものではなくて、「わかりやすい」ことがポイントです。
以下のような構成で作ってください。
こんな問題や欲求を持っている人に
○○という商品・サービスで
こんなHappyがありますよ!
この構成は、以下の3つの質問に対する答えで作れます。
Q1:あなたの商品・サービスは何ですか?
Q2:その商品・サービスは、どんな人におすすめしたいですか?
Q3:それで、どんなお役に立ちますか?どんな変化がありますか?
この質問の答えを考えて、まずは1つでいいので作ってみましょう!
1つ作れば、それをブラッシュアップしていくことができます。
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実践『ブランド名刺』のつくり方・使い方55のルール
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