元採用担当が伝授!就活で大企業から内定を獲得するための超実践的方法【ES基礎知識編】

どうも。もーりーです。

このnoteでは、大企業にどうしても入社したいと願う就活生に向けた、最高に有益な情報をまとめて公開しています。これを読むだけで、大企業の内定獲得に大きく近くことを保証します。

私が就活をしていた2008年新卒時代。

その後人事部で新卒採用に携わっていた3年間。

そして今、2020年新卒の就活時代。

企業のインターンシップ、就活サービスの拡充など様々な部分で変わってきています。

しかしながら、2008年新卒当時から全く変わっていない問題点が1つだけあります。


それは、就活生の圧倒的な情報不足の問題です。


企業側のニーズや注目ポイントを知らないために、無駄に落選を繰り返してしまう人が多いのです。そして、メンタルが弱って就活嫌いに。。。

この問題を少しでも解決したいと思い、私が経験した就活体験と採用活動の実態を、このnoteに全て公開したいと思いました。

かなりのボリュームになるので、今回は【ES基礎知識編】として作成しました。

他にも自己分析編や面接編を公開しますので、ぜひあわせて読んでみてください!!

目次
ESとはいったい何なのか??
ESの全体の流れを把握しよう
 -ES提出
 -ES仕分け
 -ES選考
  -結論は絶対最初に書くこと
        -スキルではなく内面勝負が大企業の鉄則
        -オリジナリティで差別化せよ
大企業就活完全攻略の1ヶ月無料コンサル募集


ESとはいったい何なのか??

まず最初に、ここを曖昧にしている人が多すぎです。

結論を言うと、ESとは「面接するかどうかの選考」です。

つまり、人事「一度会って面接してみたいかどうか?」という視点で見ていますの、会ってみたい!と思わせることが、一番のポイントであることを理解してください。

決して採用・不採用を決めるものじゃないことをわかってください!!!

これを知らずに、クソ真面目にESを書いてくる就活生がいるんですけど、面白くなさすぎて平気で落ちます笑。

「またサークルのこのアピールか。。」

「バイトリーダーの話、聞き飽きたな。。」

「体育会系にありがちな精神力押しか。。」

こう思わせたらダメです。自分のオリジナリティが伝わる文章にしなくてはいけないのです。

このあたりを話すと長くなるので、詳しくは【ES実践編】でしっかりと説明していこうと思います。


ESの全体の流れを把握しよう

大企業の人事部ってどうやってESの選考をしているの〜??

こんな疑問を漠然と抱きつつ、知らないままES提出しちゃう人がほとんどなんじゃないでしょうか。

分かりました、全てお答えしましょう。

ESについては「提出」「仕分け」「選考」の3つのステップに分けて解説します。

各ステップで対策もお伝えしておきます。


ES提出

ここでオススメしたいことはたった1つ。

それは、提出締め切り3日前より早く提出することです。

これをやれば、ES通過の確率は上がります。

あ、もちろんクオリティは求められるので悪しからず。


なぜオススメするのか、理由は2つ。

①仕事のスピード感と期限を守る意識が評価◎
②時間をかけてじっくり読んでくれる

まずは①について。

社会人は学生と違って、期限に対する意識がかなり高いのが現実です。

なので、早めに提出することで周りの就活生よりも高い評価を獲得できるわけなのです。

それだけじゃなく、提出の早さは「志望度が高い」というメッセージも伝えられるので、プラスポイントで加算されます。

社会人からの評価上々、良いことだらけなんですよ(^^)


そして、意外と盲点なのが②です。

ここに超簡単な図を貼っておきます。

締め切り3日前以前だと、ESの提出量がまだ少ないので、採用担当もじっくりと読んでくれる可能性が大きいです。

しかしながら、締め切り3日前を過ぎると、一気に大量のESが提出されて忙しくなるので、1人のESにかける時間が極端に少なくなります。

人気の大企業なら1万通、超人気の大企業なら3万通ものESが届くことになるので、締め切り付近から採用担当は超多忙を極めます。

それゆえに、採用担当者は早く届いたESを早めに読んで処理しておきたいと考えるので、先行有利となるわけなのです。

この時期は、毎日終電まで新卒採用の業務に追われることになります。ESに関しては、現場レベルだと1人あたり2〜3分くらいの時間しか確保できないのが実態でした。

なので、ESが大量に届く大企業は特に、締め切り3日前以前に提出することをオススメします。


ES仕分け

以前と今のESで一番大きな変化といえば、紙からwebに大幅にシフトしたことではないでしょうか(一部大企業はまだ紙を使ってますが)。

みなさん、紙からwebに変わったことで何が大きく変わったかはご存知ですか。

それは、ESの自動仕分けが可能になったということなのです。

これまで紙だと、全ての学生のESに目を通さなければいけなかったのですが、web化したことで、大学ごとに受信フォルダを自動振り分けできるようになりました。

こ、こ、これが噂の、学歴フィルターですか!!??

はい、その通りです笑。

企業にもよるのですが、大まかなフィルターを書いておきましょう。


安全圏

旧帝大(東大、京大、東北、九大、北大、阪大、名大)

東工大・一橋・神戸大

早慶・上智・関関同立

プチ安全圏

横国・筑波・MARCH・東京理科

特別枠

G5(国際教養・国際基督教・上智国際教養・早稲田国際教養・APU)


誤解しないで欲しいのですが、ここに載っていない大学はそもそも大企業に就職できないわけではないです。あくまで、ESのフォルダが別に仕分けられている可能性があるということです。そして、大学が漏れていたらすみません。。。

とはいえ、安全圏に入る就活生が優先的に読まれるのは事実。

だから、安全圏以外の大学の就活生は、締め切り3日前以前に提出してちゃんと読んでもらう努力を惜しまないようにしましょう。

ちなみに、特別枠のG5は近年大企業が目をつけていて、英語を話せる優秀な人材が多いと話題になっています。

私が入社した2008年にはすでに同期で何人かいましたし、今後大企業への入社人数がもっと増えるでしょうね。


さて、話を元に戻しまして。

ES仕分けで就活生が意識すべきことは1つ。

それは、自己最高のESを作成して提出すること

それだけです。


ESの仕分けルールに関しては、企業によってバラバラなので一概には言えませんが、学歴フィルターは就活生個人の力ではどうしようもない部分なので、気にしすぎないことが大事です。

フィルターにかかっていたとしても、面接人数を補填する際には当然読まれる可能性が大いにあります。

そこで選ばれるかどうかは、あなたのESの質にかかっているのです!

そのチャンスを掴むことが重要なんですよ!


とにかく、最高のESを作り早めに提出すること。

これさえできれば、何も問題ないです。


ES選考

では最後に、もっとも大切なES選考編に移りたいと思います。

ここは重要なところなので、3つのポイントに分けて解説します。


結論は絶対に最初に書くこと

「うん、これES作成の基本だよね。大丈夫大丈夫♪」

そう、そのとおり。結論から書くのは基本ですよね。


でもあなた、本当に大丈夫ですか?


実際問題、このルールをきちんと守れている人は約半数しかいないのが現状です。しかも、このルールを知っている人でもミスを犯しやすいポイントなんですね。

1つだけ分かりやすい例を紹介しますね。

(設問)自己PRをしてください

ダメな例

私は中学から現在まで○○部に所属しており、そこで「最後まで諦めない精神力」を身につけました。

これダメな例です。なんでダメか分かりますか??

聞かれているのは「自己PR」ですから、結論は「強み」であるべきなんですが、この文章はそれが端的に書かれていません。

では、これはどうでしょうか。

良い例

私の強みは「最後まで諦めない精神力」です。私自身、中学から現在まで○○部に所属しており、その中で・・・

これは最初に自己PRをきちんと書いていますね。

その背景は2文目で書けば良くて、文章全体がシャープになって読みやすくなっていますね。

同じことを書いていたとしても、結論を最初にきちんと書くだけで印象が全く異なります。

ぜひ意識して、最初に結論を書くようにしてください。


スキルではなく内面勝負が大企業の鉄則

「TOEIC900点以上あります!」
「接客バイトで売上No.1になりました!」
「学生起業で月○○万円稼ぎました!」

こういったスキルを全面アピールすると、大企業から総スカンを食らうので注意した方がいいです。


その理由はいくつかあって、

①大企業は終身雇用が前提で、入社後に社員を育てる意識が強いため、今現在のスキルよりポテンシャルを重視する。
②勤務地や配属部署が決まっていないため、TOEIC900点の人材だろうと、人事部や経理部に配属する可能性があるよ、と思っている。
③個人よりチームプレイを優先する思想が強いため、個人の高いスキルは求めていない。それよりも、組織で活躍できるかを見られている。


こんな感じです。

つまり、自分は入社後に伸びる人材ですよ!ってことをESでアピールすることが、大企業のニーズにマッチするわけです

だから、今のTOEICの点数とか、バイトでどれだけ成績を残したのか、そんなことは選考にほぼ関係ないです。

それより、その点数や数字をどうやって残したのかというプロセスにおいて、自分の内面的強みをどう生かしたのかの方が、1000倍重要。この内面的強みさえ伝われば、大企業の人事はあなたのポテンシャルを高く評価してくれるはずです。


オリジナリティで差別化せよ

ESの文章は、自分のオリジナリティが出るような内容にしましょう。でなければ、何万通ものESに埋もれてしまい、簡単に落選してしまいます。


いや、マジでそんな特別なエピソードなんてないんですけど。。

こういう心の声が、就活生のみなさんから聞こえてきます。

ウンウン、よくわかります。自分もそうでしたから(^^)

でもこれは違っていて、特別なエピソードを使うのではなく、1つのエピソードを超具体的かつ深く書けば良いということなのです。


分かりにくいので、具体例を書きますね。


(設問)学生時代に一番取り組んだ内容

私は○○サークルの会計係として、部費の回収率アップに取り組みました。当初、部員100名のうち毎月平均20名しか部費を支払わない状況で、それを改善すべく部員に理由を聞いたところ、月5000円の金額が負担になっていることが判明。そこで、月4000円に下げるよう部長に進言し実行したところ、回収率2倍の40名までアップし、結果的に部費を増やすことに成功しました。

これを読んでみてどう思いますか??

即興で作ってみた架空の文章なんですが、オリジナリティがあるので、自分だったらES通過させる!という内容にしました。

内容を見れば「部費の回収率を上げた」という、特別感のないエピソードなんですが、我ながら良文だと思います。


じゃあ、なにが良いかというと、ポイントは3つあります。

①数字を入れることで具体化している

部員数や金額など数字を入れることで具体性が増します。たまに数字が全くない人がいますが、文章が抽象的すぎて途中で読みたくなくなります。そういうESはだいたい落ちます。

②原因分析と対策がある

「5000円という部費の高さ」という原因を把握し、「4000円に下げる」という対策を打つ。これを明確にきちんと書いているのは評価が高いです。

③結果に深さがある

これは少しハイレベルですが、今回の場合はこんな感じです。

5000円×20名=10万円
4000円×40名=16万円

個人の部費は下げたけど組織の部費は上がった。これを計算してやったんだよ、というアピールもできています。文字数がもう少し多ければ詳しく書く部分ですね。


これら3つを意識してESを作成すれば、他の就活生よりも質の高いESが出来上がります。

簡単ではないのですが、何度も作成していると必ずできるようになりますので、ぜひ意識してみてくださいね!


大企業就活完全攻略の1ヶ月無料コンサル募集

大企業に就職するためのES基礎知識編、いかがでしたでしょうか。

就活経験と人事経験から、一番大事だと思う部分だけを書いてきました(ちょっと長かったかも?)。


しかし!

これを読んだだけでは、ぶっちゃけES書く自信がない!

書く自信がないことは自信がある!笑


そんな方に向けて、特別に私が無料でES添削をやります。

このnoteを読んで、ぜひESを見て欲しい!という方は、twitterかブログにメッセージください(^^)


<twitter>

<ブログ>

※添削させていただいたESに関しては、完全匿名でYouTubeやブログで一部使わせていただきますので、そこだけご了承ください。

このnoteが良いなと思ったら、ハートマークをポチッとしてもらえたら嬉しいですし、周りの就活生の友達にもぜひこのnoteを教えてあげてください!

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

10

もーりー

就活note

1つのマガジンに含まれています

コメント1件

いくつかの動画を拝見させて頂きました!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。