紅葉から冬へ。いつも元気な鳥たち。

画像1 私の方程式、休日朝+快晴=バードウォッチング。というわけで、いつもの公園へ。
画像2 メタセコイアの森は葉が落ちだしている。
画像3 人気のない公園の手すりに白いものが6つのっている。
画像4 コサギ6人衆。足の色は様々。黄色が基本だが繁殖期は赤くなるらしい。もしかして恋しているのかな?
画像5 葉が落ちてエナガが簡単に観察できるようになった。
画像6 木陰にカワセミを見つけた。今日も元気そうだ。
画像7 潜ってもすぐに水をはじく羽が機能的。水滴をまとうオオバン。
画像8 元気に潜る黒い水鳥。潜りが得意なキンクロハジロの幼鳥かな。
画像9 キンクロハジロの後頭に生える冠羽は長い方がモテるのだろうか。私にはカッコ悪い薄毛にしか見えない。
画像10 カイツブリの幼鳥も元気。チャポンチャポンと潜っている。
画像11 ハクセキレイの幼鳥も元気にピコピコ歩いている。鳥の世界も若い方が元気そうだ。
画像12 休憩中のホシハジロの群れに交じるカンムリカイツブリ。
画像13 お尻に何かついていると思ったら足を伸ばし休ませている。弁足と呼ばれ、泳ぐには良いが歩きにくそうだ。
画像14 森のエリアにカワラヒワ。光の加減で黄色にも茶色にも見える構造色を持ち、綺麗に撮るのが難しい。
画像15 木陰に視線を感じると、モズが枝越しにこちらを見ている。
画像16 肉食系小鳥のモズ。くちばしが猛禽類並みだ。噛まれたら痛そう。
画像17 キジバトを下から見ると、ジブリのキャラみたい。
画像18 アオジ2羽が地面で餌を探している。保護色の彼らは草むらに馴染み、すぐ見失いそうになる。
画像19 よく見ると、一羽は足環がついている。渡り鳥として調査されているのね。頑張って。
画像20 温かいほうじ茶とおにぎりで休憩。冬至が近づき日が短い最近、太陽の日差しがありがたい。
画像21 もうすぐ紅葉も終わり。1年が終わる。帰って年賀状を書かなきゃ。

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