Mrs.ミラ@出会い系考察から官能小説まで
恋愛や結婚やsex、その他人間の心理について、私が個人的に感じていることを述べています。覗き込んでみてはいかが？
オナニー記からオカズネタから、私の過去の赤裸々なエロネタから。おませな少女から人妻へと成長した私が振り返る。
出会い系サイトでの出会いをはじめ、様々なセックス体験をエモーショナルに綴ります。
小学生の頃、机の角やテーブルの脚にアソコを擦り付けるオナニーに明け暮れていた私。 要はクリイキだ。 クリトリスを擦り付けながら、エロい妄想をする。 もっぱら、前の日に観たテレビのエロいシーンや、友達のお兄ちゃんの部屋で見てしまったヌード写真集なんかを必死に脳裏に焼き付けておいて、オナニー時の妄想に役立てていた。 まだその頃はクリトリスへの刺激だけで十分な満足を得ていた。直接手で弄る事もなかった。 しかし、中学生になり私のオナニーはどんどん過激になってゆく。 服を着たまま擦り
この日記は、まだ自分なりの結論が見つかっていなくて、完全に昇華できていないネタの脳内整理メモでございます。 よければ一緒に私の脳内整理にお付き合いいただければと思います。 ・恋愛における承認欲求の特異性 ・どうして親が子（きょうだい）を同様に愛しても、子側はそれを裏切りだと感じたり永遠に縁を切ろうと感じるほどには傷つかないのか。 また、親は子に平等にたくさんの愛情をかければかけるほど賞賛される。 ・親→複数の子への愛情の総量は全員のハッピーに比例 ・どうして恋人が自
私は変態ですよ、と一応ここで主張してきているものの、実は私の「変態度合い」なんてせいぜい中の下レベルだろうと思ってもいる。 私の性嗜好の独特さ（要は変態とされる部分）は、見て楽しむ部分が殆どであり、実際に自分が行うとなると楽しめるか疑問な行為は多い。 3pをしたこともなければ、ローソクを垂らされたこともなければ、鼻フックもない。 コートの下を全裸で街に繰り出したこともないし、裏アカで性行為を不特定多数に晒したこともない。 と、ここまで聞いたら、 「あんれーー？ミラさん、
なんとなく自覚したのは高校生くらいの時。 軽く話す程度だった男子に好意を持たれて、告白されて その時私は、その男子に対して怒りというかムカつきというか とにかくそんなイライラした感情を抱いた。 「大して私のこと知りもしないくせに、大して好きでもないくせに、告白してきやがって！！」と。 そして相手に、自分がどれだけダメな奴なのか説明して、わざと幻滅させるようなことを言って 「あなたが勝手に抱いていた私のイメージ壊しちゃってごめんね。でも本当はこういう人間だから。ね？もう
23歳の頃から4年以上同棲していた彼氏がいた。 彼は、今現在の私という人間の半分以上を占めている。 彼と出会わなければ、私はボズ・スキャッグスも、フィル・コリンズも、ロキシー・ミュージックも知ることは無かっただろう。 吉田修一も、重松清も、三島由紀夫も、手に取ることは無かっただろう。 タクシードライバーも、サイコも、ひまわりも、観ることは無かっただろう。 ワンルームで毎日顔を合わせてるのに飽きることなく一日中でも一晩中でも語り合い、互いの感受性をぶつけあった。 彼を理解でき
不倫反対論にて必ず用いられるのが、「子供が可哀想だから」という意見。 大人から見て、親が不倫してるなんて可哀想、ということなのだろう。 今日はその大人サイドからの意見に、子供サイドから一石を投じたい。 私は、「親が不倫したことによって家庭崩壊に遭った子供」当事者としての経験を持つ。 はっきり言って、その子供が可哀想かどうかは大人（傍観者）にはわかるはずがないと思う。 安易に可哀想がる、そのことの方がよっぽど残酷だと思う。 ではまず、「可哀想な状態」とは何なのか一つずつ洗い
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世の中の至るところで、 「どこからが浮気か」 「浮気を許すことができるか」 という議論が交わされていますよね。 皆さんも一度は、身の回りの人とそういう話をしたことがあるのでは？ 私はいつもそのような話題が出ると、（あっ…みんなに合わせなきゃ…）と挙動不審になり、とりあえず適当な感じでやり過ごしています。 リアルでもだし、SNSでも。 だって…どうやら私の持つ価値観はかなり珍しいみたいで… 「わかるわかるー！だよねー！」と同意を得られた試しがほとんど無いのです。男女関わら
息子に勉強を教えながら、 "関ヶ原の戦いならぬ、セクがしたいの戦い…" "桶狭間の戦いならぬ、OK孕めの戦い…" などとくだらない語呂を考えているのであった。（もちろん実際には言わないわよ！！←）
昔、母がイケメンの大学生を家に招いて英語を教えてた。私は周到に理科の教科書を広げながら近づき、「宿題やってるの？偉いね〜」などと微笑むお兄さんに「今ね花の受粉について学習してるの。人間の受粉って、お兄さん知ってたら教えて？（ﾆﾔﾆﾔ」とセクハラを繰り返していた。
Twitterではおバカキャラでやってます。（ちなみに実際もほどほどにおバカです） こちら、noteでは教養高そうなキャラでやってます。（そのつもりなのは本人だけ） つまりはどちらも本当のワタシ
肌の露出は控えつつ、身体のラインがしっかり出るファッション。 リブニットとタイトスリットスカートは定番スタイル。 肌触りがよく脱がしやすい服、華やかで少し危なげな下着。 髪は固めてセットしない。撫でられないから。同様の理由で凝ったまとめ髪もしない。 風になびかせるためにいつでもサラサラストレートロング。 ベッドに入らない日はゆるくウェーブ。 ご飯食べる時だけポニーテール。 仕事の時だけ眼鏡。 （たまに見せるポニテや眼鏡が良いんです！） メイクは、相手の顔や服に付いたら困るから
私が初めてオナニーしたのは、9歳くらい。セックスは19歳。 その間10年… 元々本や漫画を読むのが大好き、妄想にふけるのが大好き、な性分だったため、若い頃はセックスに興味はありつつも断然オナニー派だった。 その後まともにセックスするようになっても、まったく別のベクトルでオナニー欲は存在していた。 それはセックスの延長でも、セックスを補うものでもなく、「オナニー」を単体で楽しむエンターテイメント的な。 視点はかなり男性的で、女性向けAVのあまりのつまらなさにビックリしたも
昔勤めていた職場にいたAは、眼鏡をかけていて背が低くてひょろっとしていて、会話中も目を合わせてくれず、声が小さくてオドオドしていた。 でも、学歴は高く知識も豊富だった。私はそこに興味を抱いていた。 フランクに馴れ馴れしく話しかける私に、最初はかなりの拒絶反応を示していたA。 声が小さいくせに、好きな小説やアートの話になると途端に得意げに饒舌になる姿が面白くて、何かと理由をつけては飲みに誘った。 いわゆる、「ヲタク」「コミュ障」と言われる人たちは、自分が傷つかないように他
その昔、10年前くらい。 ◯◯night というイベントが都内中心に流行っていた。 DJが音楽を流すイベントというのは、ジャンルの大まかな区別はあれど、基本的に被らず色んな曲が流れるものである。 しかし◯◯nightは、たとえばoasis nightなら一晩中oasis縛りとかで、同じ曲も何度でも流す。 その少し排他的な感じが日本人の心に刺さったのか、当時は毎週のように各地で◯◯Nightが開かれていた。 そんな「アーティスト縛り」イベントに私もハマって、毎週のように繁華街へ
右乳首を吸われながら左乳首を弄られて、もう片方の手であそこを弄られるのが好きなのですが… あそこも、手のひらの付け根あたりで恥骨（クリ辺り）を刺激されつつ中指薬指を膣、小指をアナルへ挿れられるのがとっても気持ちいい。 5点責め。笑 アナルは今の彼にしっかり開発された。でもアナル単体で責められるよりも膣と同時が気持ちいいんです。 膣→おちんちん アナル→アナルプラグ とか 膣→バイブ アナル→おちんちん とか 同時に挿れられるのが好きなのです。 そしてできれば同時に乳首も
