(仮)海外NZでも日本食は食べられるよ!
うす切り餅、しゃぶしゃぶしました〜!
今日は、英語ができなくても、海外で暮らしていけるんだよというお話です。
日本食は、結構手に入るようになりました。
先日、おせちの写真も載せましたが、ニュージーランド、オークランドは、アジア人の比率も多いので、結構、食生活に困る感じはありません。
ストライクゾーンが広い、我が家の家族👅の舌もあると思いますが、納豆、豆腐、醤油に、酒、味噌、みりんも、少しお高いですが、手に入ります。
買い物は、カゴに入れて、レジに持って行くだけ。英語を話す必要もなし。チャイニーズ市場では、英語でなくて中国語しか話さない人もいる状態です。
反対にインド系の料理のスパイスとか、ミドルイースタン料理、ヨーロピアン、よりどりみどりです。食通の方、いろんな国の料理、食べられますよ。
いろんな国もお友達を作れば、その国の料理も味わうことができるし、日本の料理も教えてあげることができます。(お友達作りに英語必要!? それは、置いといて。)
そういう意味で、より、日本のこと、日本食のことを調べたりして料理することになります。
(日本では、買えば済むものも、海外ではインターネットで調べて作れそうなら挑戦、もしくは、調べて買いに行く。)
日本から送ってもらうということも可能
今日は、しゃぶしゃぶだったんですが、NZから日本に帰国したお友達から、
お正月気分を味わって〜!
と、送料五千円ほどもかけて、日本のおかきとか、お菓子、食材をいただきました。
感謝!
鏡餅のセットも入っていたのです。(虎の置物が乗っている)
感動〜!
こんなちょっとしたことにも、感謝できる、ありがたいと思えるというのは、海外暮らしをしたからです。
そういう意味でも、少しだけでも、海外に出るって、すごく楽しい経験です。
暮らすとなると、ビザの問題とかもあるけど、また、それはそれで楽しいです。
英語ができなくても、海外暮らしは可能
ということを、伝えたかったのでした。
今は、携帯で、即時通訳もできるし、インターネットもあるので、日本の番組、漫画も読むことができます。
時差、4時間は、時折、頭痛のたねです。
あとは、日本との距離。飛行機に約半日、前後の移動とか、手続きを入れると一日がかりです。
あまりにも、心配な人は、ツアーとか、知り合いを事前にSNSで準備すればいいんです。
国境開けたら、ぜひ、あそびにきてくださいね〜!
終
よろしければサポートをお願いします。日本円の収入がないので、帰国した時のお茶代として貯金していきたいと思います。この貯金を握りしめて、あなたの街へあなたに会いにいきたい!名づけてオフ会積立です。どうぞよろしくお願いします。 サポートも始めます。お楽しみに!