自己解像度を高めてみる
日々の気になった学びについて共有しよう!
第2弾!!!
今回のnoteのテーマは、「自己解像度」を上げて
自身の能力や可能性を把握し、ポテンシャル向上に努めよう! というテーマのもと書いていきます!笑
まず、自己解像度を高めるためには、自己解像度が何なのか? 以下に述べていきます!
自己解像度とは?
自己認識や自己評価の度合いを表す指標
つまり、自分自身を客観的に理解することで、自分の"強み"や"課題"を認識することが出来る!
したがって、特徴に応じた「目標設定」や「行動計画」を立てる力が身に付くよ!みたいなニュアンスらしいです!
自己解像度の理論に基づきながら、客観的に評価をすると
「サッカーの試合で得点を決めたい!」
現状(自身についての客観的評価)
→サッカー技術、戦術理解能力、身体能力が全選手の平均より劣っている。(客観的に評価をすることで、課題を可視化)
行動計画
→先程の3要素に基づき、要素事に必要な練習メニューや取り組み方を考える。
目標達成に向けて検証と反省を繰り返す
自己解像度にも要素があるらしい
①自己分析
→前述の内容とほぼ同じ
②ポジティブシンギング
→自己解像度を上げるためには、自分自身に対してポジティブな思考を持つことが重要!
例)ネガティブな思考を持つと自分自身の能力や可能性の幅を狭め、自己解像度を下げる要因になる。
③マインドフルネスの実践
→現在の状況に意識を集中することで、ストレスや不安を軽減する方法
例)マインドフルネスを実践することで、自分自身に対する注意を高め、自己解像度を上げることができる。
④イメージトレーニング力を行う
→成功体験を想像することで、自分自身の自信や能力を高める方法。
例)イメージトレーニングを実践することで、物事に対する仮説を立てることができ、自己解像度を上げることができる,
⑤フロー状態を追求し続ける
→自己実現や生産性の向上に繋がる。
例)フロー状態を追求することで、自分自身の能力や可能性を発揮し、自己解像度を上げることができる。
上記の5要素の中から、個人的に重要だなとかんじたのは、②のポジティブシンギングと④のイメージトレーニングが必要不可欠な要素だと考えています!
なぜなら、どんなときもポジティブに物事を捉える力とイメージトレーニング力が養われることは、その他の3要素も補えるのでは?と考えているからです!
兎にも角にも多角的な視点から物事を見てみることが自己解像度の向上の近道なのでは???笑
今回のnoteは、「自己解像度を高めてみる」をテーマに書いてみました!
松田湊雅
ブラウブリッツ秋田U-18
(ブラウブリッツ秋田練習生)
神奈川県出身
184cm/83kg
ポジション / FW、CB、SB
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