死は救済ではない いったい誰が言い始めたのかわからないがとんだ馬鹿野郎だと思う。 とある事件で犯人に死刑が確定した。 年に何回かはニュースで目にすると思うが、そんなニュースや報道を見るたびに思うことがある。 「死は贖罪なのか？」 「死は罰なのか？」 死が罰なのだとしたら年間何千人といる日本の自殺者はいったい何をしたというのか？自殺するような人間は生きていること自体が罪だとでもいうのだろうか？ 馬鹿馬鹿しい ここで自分自身の考えを断言しよう 「死は救済である。
仕事してました。 ふざけてます とは言っても結局平日は朝起きて仕事して飯入って風呂食って寝るだけなんですけどね ………割と風呂を食うと周りから冷静なツッコミが入るんですけどネタとして認知度が低い…？あれ……？ 割とハイテンションでかけてるってことはストレス少なく生きていけてるってことなんでいい事ですね。明日も頑張りたいですね そういえば最近あまりボカロを聞かなくなりましたね。そんなこともなかったです 自分の好きなものしか聴かないからYouTubeMusicでループしまくって
なんか色々言っておきながら全然更新してないじゃねぇかよ 何かを続けるのがあまりにも下手くそ 明日から一日を３行でまとめて書いていく 書いていく（２回目）
誕生日だった。とても驚いたことに誕生日ツイートをする前に誕生日を祝われてしまった。 ここ数年で一番嬉しい日だったことは確かだろう。 嬉しすぎてどう表現すればいいかわからない。つらい（限界オタク） 誕生日ついでにシン・エヴァの２回目に行ってきた行ってきた。１回目はとにかく全てに置いていかれて観終わったあと呆然としていたが今回は見てる途中に泣いてしまった。むり。 エヴァ前３作は映画館で見ることが出来ず最後だけはと見に行ったがこれで終わってしまったことがとても惜しい。ここから先は俺
noteを書き始める。ある物書き絵師に触発されて。 書いたところで誰も読まないだろうし、自ら読んで貰えるように発信するのも自己顕示欲と羞恥心の狭間でぐるぐると纏まらない。 モノの才能がないのはここ５、６年で理解ができた。 絵も続かない。物もたいして書けない。音楽も聞く方が好き。 人に自慢できることなんて、親から教わった一般生活では活用の出来ない技術と釣りぐらいのもの。ゲームも大して上手くならなかった。 1度保存して風呂入ってきたが何書いてたんだこいつ。自己顕示欲の塊みたいな
