rivers(仮) その1

バックスラントで、ライニングのサンセリフ体を試作中。
ある日、走っていたトラックの文字がバックスラントで書かれてあったのが気になった。
元のロゴはイタリックになっているもので、トラックの進行方向に合わせて傾きを逆に変えたような感じだった。(日本語の表記を右から左に読むように表記してあるのと同じ感じで)
調べてみると、地図で川の名前を記すために使われるらしい。

c.f. http://phsndcrs.info/font

イタリック、オブリークと違い逆方向(左側)に文字が傾いている文字をバックスラントといいます。
元々は地図で使われていた書体で、色を何色も使えない場合に、同じ単語の地名と川の名前を区別するために使われていたようです。川の名前だけバックスラントにするといった使い方です。

ということで、仮に「rivers」と名付けて制作を進める。もっとイメージが固まったら別の名前を考えようと思う。用途は特に意識していないが、傾きを強めにしているので、無駄な勢いを使って欲しい。
現在は大文字は字形を検討中。


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舟山貴士

#デザイン 記事まとめ

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