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奥能登国際芸術祭2023

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2023年の気になる芸術祭、奥能登国際芸術祭2023の投稿をマガジンに集めてみました。ご参考に。
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記事一覧

【day1】はじめての奥能登国際芸術祭&珠洲グルメ by plane&taxi&bus -'23 奥能登・金…

石川県能登にある珠洲市のアートとご当地グルメを車なしで巡る1泊2日の旅。着られる作品や青く…

mittan
4か月前
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目に見えない何かについて考える。奥能登国際芸術祭2023

5歳の息子と2人で奥能登国際芸術祭に遊びに行った。宿が取れなくて日帰りの弾丸旅行。富山か…

山と草木
6か月前
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たくさんの出会いと冬の日本海に接する旅~奥能登国際芸術祭2023のプライベートツアー…

奥能登国際芸術祭2023石川県珠洲市で行われている奥能登国際芸術祭2023で、冬の日本海を感じて…

てっさん
5か月前
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11/11 奥能登国際芸術祭

タイトルの通り、奥能登国際芸術祭へ行ってきました。 きっかけはニュイブランシュの撮影の合…

みわ
5か月前
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奥能登国際芸術祭に行ってきました🎨

2023年9月23日〜11月12日に 石川県珠洲市で開催されている「奥能登国際芸術祭」。 2017年に初…

MIZUKI
5か月前
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奥能登国際芸術祭に行ってみて感じたこと

夫の匠吾(しょうご)です! 今回は、『奥能登国際芸術祭に行った感想』を綴りたいと思います…

23/11/12奥能登国際芸術祭2023

今日を持って51日間続いた奥能登国際芸術祭2023が閉幕した。おおよそ5万人を超える人が人口1.3万人弱の珠洲市を訪れた。 誰のための芸術祭? 会期の初めの方に、地域の方とお話ししていた問いかけ。 2017年。 はじめは、地域を盛り上げるためだった。 だから地元の人たちもたくさん協力して、みんなでなんとか作り上げた。おおよそ7万人が来たとされる。 2回目はコロナ禍で1年見送っての2021年。 コロナ禍明けにもかかわらず、たくさんの人が来た。マスク生活が続く中、約5万人が

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奥能登国際芸術祭 Day2 時の流れと向き合う日でした

Hiroaki MORI
6か月前
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実は絶滅危惧種だったイチョウが人を媒介に生き残りの旅をした記事を眺めていたら珠洲…

先日「奥能登国際芸術祭」についてのnoteをポストしました。 投稿し終わった後、しばらくして…

Hiroaki MORI
6か月前
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奥能登国際芸術祭 Day1

Hiroaki MORI
6か月前
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珠洲にて開催中の奥能登国際芸術祭をマーケティング・プロモーションの観点で観察しま…

奥能登国際芸術祭に3日間参加してきました。 今回は同芸術祭のコミュニケーションディレクター…

Hiroaki MORI
6か月前
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2023/10/25 奥能登国際芸術祭2023振り返り

・週1で日記を書いていた。力入れなさ過ぎてアホみたいに間隔空いてる。仕事言い訳にはせずち…

いとた
6か月前
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気になる投稿~地域芸術祭で夢見る幻想~

「地域芸術祭で夢見る幻想」という投稿を読みました。 あ、奥能登国際芸術祭で出会った、のら…

てっさん
6か月前
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奥能登国際芸術祭に隠れているタコと海藻

スズって石川県民にとって「珠州」という漢字と地理のイメージが浮かんでくる。聞いたことがない人は「鈴」と勘違いしてしまう。正直言うと、石川県に住まなかったら「珠州」は絶対読めなくて、地名なのか苗字なのかすら想像できないだろう。 金沢から車で2時間かけて、石川県能登半島の端っこまでたどり着くと、そこにある景色は説明できないほど美しい。あの松尾芭蕉ですら表現がうまくできないだろう。この景色に、石川県から約12,000km離れているイタリア出身の僕は自然を感じて、奥能登国際芸術祭を