見出し画像

「できない」が誰かを救う

うわ〜だいぶ記事書くの時間あけてしまった…けどもその間に色々いいことあったり、前進したからよし⭕️笑

さて本題にはいりますが、、、ここ最近、「得意なことは楽しくやって、苦手なことはそれが得意な人にやってもらったらみんなハッピーじゃん!」てつくづく思ったという話。
ちょっと前というか、特にまだ私が大学卒業して会社に勤めて〜てころまでは「みんなも頑張ってるんだから、お前も頑張れよ?」の風潮がすごく強かったなと。そしてその風潮に自分自身まだ未熟だったから飲み込まれたし、自分でそうやって自分を追い詰めたこともあって…
でもさ、もう便利な時代になったしさ、「〜が得意な人手上げて〜!手伝ってくれる人手上げて〜🖐🏼」てして、得意で何も苦を感じずやってくれる人にお願いしてよくないかな?

そうしたら、やってもらった方も助かるし、何より、得意にできる人も「人のためになれて嬉しい」「褒められた嬉しい!」とか両者共々笑顔でいられるのよね😊
もっと会社でもさ「〜さん、○×が得意そうなのでお願いしてもよろしいですか?その代わり私△□やりますね!」てしたらさ、いいバイブス伝え合ってるし笑、ここでもうチームワークもパートナーシップも出来上がるんだよね🤝🏼

日本の学校教育も、そりゃある程度決まった組織に揃えるという態度や向き合い方は大切かもしれないけど、もっとここの個性が輝く教育に変わるといいよね。たとえば、当番制で生徒それぞれが得意なものを教えるクラスを作ったりとかさ!
伝えあったり、お互いのいい部分を尊重したり尊敬していろんな個性を認め合える授業とかあったら、いじめとかも少しは減るんじゃないかな…

この世の中さ、誰かが「面倒くさい」と思ったことや「できない🥵」「苦手😓」て思うことがあるから、そこに需要と供給の関係が生まれて、そして雇用が生まれるんだ!!ってすんごい根本的なことなんだけど、電気が走るように気づいた私🤪

この考え持っておくと、1人起業もある意味気楽にできそうな気がしてきて。重くて難しそうな印象が強いけど。

もし今目の前に、「私には何も得意こともないんです…できることなんてない」て人がいて落ち込んでいるならこう言いたい、「あなたが出来ないことがあるから、それで助かる人がいるんだよ!それで、私って人の役に立てるんだ!てなれる人もいるんだよ!だから、存在してるだけであなたは人に貢献してるんだよ!」て言いたいなー。

出来ないは、人を助け、雇用を生み出す!
出来ないは自分がこれから出来るようになるかもしれない可能性を秘めてる🔥

あとはできる・出来ないで考える代わりに「やってみる/試してみる/始めてみる」ていう言い方をしたほうが、何かをやる時はグン!とハードル下がる気がするから、最近こういう言い方するようにしてる🎵

マナーがよくわからない人がいるから、マナーの講師がいるし

英語学ぶの苦手な人がいるから、英語教師やそういうスクールが存在するし

私ももっと得意なこと好きで楽しく出来ることは手を挙げて🖐🏼、誰かのために動こーっと🩷

今日はここまで😊

この記事が参加している募集

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?