日の差す部屋なのにシャキッと起き上がるのを難しくしてしまっている

優しい内面世界を作ろう

腐る時間があるなら他の何かに使える

日常的に華やかな場所にいれている

中途半端だし欠乏感でパッとしない胸中

遠ざけ禁じて時間を注ぎ　極めた人達の努力だからこそ成せた仕事

初々しいときの光って、どうやったらまた出せるだろうかと嫉妬

こんな私でも誰かにとって必要な存在と、思いたいから

埋もれさせずに受け取ってほしい　私から向けた愛を