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ジェンダーフリーの観音様のはずなんだけど、釜石の観音様は女性が多いんだよね

昨日からco-baオフィスを使い始めた。

釜石市街からちょっとだけ離れたところにある釜石大観音
その足元にある仲見世商店街、にあって、
マルダイというお店だった店舗をリノベーションして、
co-ba kamaishi marudaiというシェアオフィスを借りてる。

とても賑わった仲見世商店街は、やがてすべての店舗が営業をやめた。
完全なシャッター商店街。
そこで、仲見世を再生しよう!ということで、
釜石大観音仲見世リノベーションプロジェクトが立ち上がり、
co-baのシェアオフィスを起点として、
ゲストハウスの「あずま家」
カフェの「Sofo-cafe」が起業した。

で、大隈塾も東京に置いていた本社を、
このco-baに正式に移転しました、ということで、
小さいとはいえ東京の会社が釜石に引っ越してきた、
という希少事例になっている。
(正式には一般社団法人ストーンスープ)

ということで、仕事初めのその前に、大家さんというか、
そもそもこれがなければ商店街もなく、
商店街がなければシャッター商店街にならず、
シャッターが全部閉じてしまったのでリノベーションプロジェクトが始まり、
co-baが立ち上がり、そこに大隈塾も移って入ったわけで、
その釜石観音にご挨拶、初詣にもいってきた。

釜石大観音は中を螺旋階段で登れるようになっていて、
11階12階の部分が展望台、
2階に拝殿、
3階に三十三観音があり、
2階から11階の間に七福神が、一人ずつ安置されている。

三十三観音をちょっと時間かけて、
一体ずつ見ていった。
観音様が衆生を救うために33の姿に変身した、というもので、
彫刻家(長谷川昴)が一体一体手彫している。

三十三観音にはそれぞれ「これ」と決まった姿があるわけではなく、
つくった人の解釈によって姿がきまるらしい。
観音様は性別がないとされているし、
三十三観音は、子どもや兵士や鬼などもいるけれども、
釜石はわりと女性であることがはっきりわかる観音様が多い。

観てて飽きがこない。
釜石には美術館がないから、
大観音が美術館代わりになる、というとバチが当たるかな……。

初詣をすませ、
オフィスで初仕事。

石油ファンヒーターが暖かかった。