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キャンプのすゝめ(ビギナーだって手軽に楽しめるんだよ!と伝えたい!)

こんにちは。ムラタのラヂオでございます💁‍♀️
(「〜でごさいます」と聞くと、サザエさんのOP曲が自然と脳内に流れてくる不治の病にかかっている人は私だけではないはず)

早いもので2021年の7月を迎えました。
夏ということで、海!花火!お祭り!…と行きたいところですが、なかなかそうもいかないのがこのご時世の現実(ルビは「リアル」)。
と、いうことでプライベート感とレジャー感を同時に味わえるコト、、、
それってまさにキャンプのことじゃないですかね??

Instagramにキャンプ写真を投稿すると、「楽しそう!」「やってみたい!」というコメントを友達からちょくちょくもらうんですよね。「楽しそう!」というイメージはあるけれど、なんだかハードルが高く感じて踏み出せないという方も多いのではないでしょうか?

と、いうことで、「何がハードルを高く感じさせているのか」という原因と、そのハードルをくぐってしまう方法をご紹介します!
別に大変なことや難しいことをしなくても、キャンプはできます!!!


■ハードル①「いろいろと道具が必要なんでしょ?」
→レンタルしましょう!!
キャンプに行くとなると、いろいろと道具が必要ですよね。
テントとか、寝袋とか、調理器具も専用のものが必要なんじゃないの?って。
そんなに高頻度でキャンプに行く予定でもないし、1回やってみたいだけなんだけど…という方はなかなか手を出しづらいですよね。 
購入するのはちょっとなぁ…という方はレンタルしてみてはいかがでしょうか?
ありがたいことに「レンタル品が充実しているキャンプ場」って、実は結構たくさんあるんです!!それに加え、キャンプ場と連動していないレンタル単体のサービスも存在しています!
✳︎「手ぶらキャンプ」などのキーワードで検索すると出てきますよ!

そんなあなたにおすすめキャンプ場
■カンパーニャ嬬恋
https://www.muji.net/camp/tsumagoi/rental/beginner/



■ハードル②「組み立てとか難しそう…」
→大丈夫!YouTubeを見ましょう!(雑)
ちょっと雑過ぎましたかね。すみません、冗談です。YouTubeもめちゃくちゃ参考になりますが、実はテント常設のキャンプ場なるものもあったりします。なんと、設営も徹営もしなくていいんです!
となってくると、調理にたくさん時間を割くことができたり、純粋に遊ぶ時間をたくさん確保できたりしちゃいますね!何より楽!!

そんなあなたにおすすめキャンプ場
■RECAMPしょうなん
https://www.nap-camp.com/chiba/14301


ひとまずこんなところでしょうか?
ハードル③以降があれば教えて下さい!

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少しでも参考になれば…と思って「そんなあなたにおすすめキャンプ場」と題してキャンプ場も紹介してみました。実際に私が行ったことのあるキャンプ場のみなので、関東に限られてしまいますが、どちらもとても快適なキャンプ場でした。

■カンパーニャ嬬恋
群馬県の嬬恋にある無印良品のキャンプ場。サイトとサイトの間がしっかりと低めの木などで区切られていて、そこそこのプライベート感が保たれます。標高が高いので、夏場でも涼しく快適。(日差しを遮るほどの木々はないのでその点は注意)
なんと言っても魅力的なのは、スノーピークのギア一式をレンタルできること!テントやタープなど、憧れのスノーピークギアを利用できるのです!


■RECAMPしょうなん
千葉県の手賀沼にあるキャンプ場です。都内からの1時間程度でアクセス可能。
大規模なモールも近いので、買い物もかなり楽です。ogawaのテント(2タイプ)が常設されていました!レンタル品も結構充実していました。テント常設のサイトは管理棟からかなり距離があり、車で公園を回り込んで入ります。そのため、管理棟のシャワーが遠いのと、サイトまでの道幅がかなり狭い点は注意して下さい。(ノアの運転にかなりヒヤヒヤしました。)

https://www.recamp.co.jp/rcshonan


そろそろ力尽きてきたので、この辺でやめにします。
ラジオの方でもときどきキャンプについては触れているので、ぜひ遊びに来てください!!(メインは雑談ですが…) 

それでは、バイバイ!

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