毎日に連続性がない。お酒をのんで、思考をとめて、ふと目ざめて、心やからだに残っているぬくもりを材料にして、記憶を組み立てていく。目の前にある仕事をしている間も、僕は別の場所にいる。きみと話しているときだけが人間だったような気がする。文化的雪かきが生業の、とあるコピーロボットの憂鬱
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