Hiroki Iida

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Hiroki Iida

Tw:hiroki_iida_ (Salesforce界隈) Tw:murphyfox (中の人) いーちゃん。

最近の記事

【イベントレポート】After Japan Dreamin' 2024 for Architects and Developers (2024/2/19)

After Japan Dreamin' 2024 for Architects and Developers2024年2月19日に After Japan Dreamin' 2024 for Architects and Developers を開催しました。Salesforce Architect Group Tokyo / Osaka、Salesforce Developer Group Tokyo の共同開催です。 Dreamin' の翌日、登壇者の皆様にお声掛け

    • Japan Dreamin' 2024 参加報告 - アーキテクトセッション

      Salesforce Architect Group OSAKA 共同リーダーの飯田です。 2024/1/27 に開催されたJapan Dreamin ではアーキテクトセッションの枠で登壇いたしました。 なお、ボランティア - SNS盛り上げ隊としても参加し、Xのタイムラインを ハッシュタグ JapanDreamin で埋めました。ポストしたセッションレポートのまとめはこちら テーマ:【アーキテクトの視点】外部にあるデータ。コピーするか?参照するか?(改)このセッションに

      • Japan Dreamin' 2024 参加報告 - ボランティア SNS盛り上げ隊

        Japan Dreamin' 2024 が開催されました。私は、セッション登壇とボランティア - SNS盛り上げ隊 として参加しました。Japan Dreamin' についてはこちら。 SNS盛り上げ隊とは、XやSlackなどソーシャルメディアを通じて、Japan Dremin' のことをご存知ないかた、申し込んだけど残念ながら抽選に漏れてしまったかた に会場の様子をお伝えするのが主な役割です。私たちをはじめ、参加者のみなさんがXにポストした結果、まとめサイトは41ページの

        • 【イベントレポート】Salesforce Architects Meetup Osaka #16

          テーマ:Well-Architected のアプリケーションライフサイクル管理(ALM)の「リリース管理」Salesforce Architect Group OSAKA 主催の第16回目のミートアップとなります。 Salesforce Architects のサイトに掲載された Well-Architected Frameworkのうち、アプリケーションライフサイクル管理(ALM)のパートを紹介しました。 ALMに関連するSalesforce認定資格として、Develo

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          IAM アーキテクトの学習について - Salesforce認定 Identity and Access Management アーキテクト -

          コミュニティグループ Salesforce Architect Group の飯田です。 先日、Salesforce女子部のもくもく会にメンターとして参加しました。その中で、「IAM(Identity and Access Management) アーキテクト資格の学習どうしたらいい?」という話になりました。その時にちょっと考えたことをメモします。 基本は受験ガイド&Trailmixどのような資格試験でも、試験の内容・範囲を知ることは大切です。受験ガイドには試験の対象・範囲

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          夏休みはSuperbadgeに取り組みませんか?(Superbadge / Super Setの一覧を更新しました)

          気がつけばあっという間に夏休み。私の家族は、子どもたちも学生生活・部活・受験勉強などが忙しく、休みを取るものの特に旅行などは予定していません。。そんな時はTrailheadやSuperbadgeに取り組むのも良さそうですね。 今年のゴールデンウィークの大型連休に向けてSuperbadge/SuperSetの一覧を作成して公開しました。公開してしばらく時間が経ちましたし、この機会に見直しました。リタイヤしたもの、新規追加となったものがありました。 詳しくはこちらのQuipか

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          大型連休はSuperbadgeに取り組みませんか?(Superbadge / Super Setを一覧にしました)

          Salesforceのセルフラーニング、Trailheadでは、通常のバッジのほかに比較的高度なハンズオン中心のSuperbadgeが提供されています。一部のSuperbadgeは認定資格の前提条件になるなど、Salesforceさんではこれの充実に力を入れられているように感じます。特にセキュリティ関連、自動化機構(フロー)の関連の充実ぶりが著しい。 また、Superbadge のサブセットとしてSuperbadge unit が設定され、特定のユースケースの課題に取り組みや

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          アーキテクチャ学習方法の一考

          最初に。まだ答えは見つかっていませんSalesforce Architect Group で共同リーダーをしています。「Dataアーキテクト」や「Sharing and Visibility アーキテクト」などドメインアーキテクト試験に向けて力をつける場を目指しています。Salesforceからは数多のドキュメントが発行されています。Well-ArchitectedやDecision Guideが掲載される Salesforce Architects。外部のWebサイトにも、

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