yoshihiro saeki

脳出血を起こし、その後の後遺症である視床痛に関する情報が少なすぎて困った経験から主に視…

yoshihiro saeki

脳出血を起こし、その後の後遺症である視床痛に関する情報が少なすぎて困った経験から主に視床痛に関する電子書籍をkindleにて出版を始める。が、SNSの有効な使い方がわからないまま流され続ける

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オンラインカウンセリングサロンおたまを開業いたしました

オンラインカウンセリングサロンおたまを開業いたしました

    普段使いが出来るお薬手帳を作りました

    お薬手帳に血圧手帳に日記帳にスケジュール帳!何冊持ってたらいいの! お医者さんに言いたかったことなんだっけ? あれ?どこに書いてたっけ? あれ?お薬のんだっけ? 3週間前の今頃どんな感じだったっけ? 日々の血圧とかめんどくさくてつけて無いよ。 お薬手帳提出いつも忘れる。 次の通院いつだったっけ? お薬手帳を有効に活用するには普段からそばにあり、書きたいときにすぐにかけて、伝えたい事がしっかり伝わる。 それに飲み忘れチェックと血圧測定に体調の気付き。 この一冊にメモしておいたら

    普段使いが出来るお薬手帳を作りました

    電子書籍2作品目を出版出来ました。(英訳版を除いて2作品目です)

    電子書籍2作品目を出版出来ました。(英訳版を除いて2作品目です)

    電子書籍出版しました。

    初めて本を書いてみました。 視床痛という脳卒中の後遺症についての体験と、オルゴール療法による痛みの軽減→故意に再発させる→また軽減させるという同一個体による再現性の確認を自分自身の身体で確認しながら痛みの悪化する要因などについて考察をまとめております。 視床痛に関しては視床下部からの影響の為、外科手術が出来ないことと、情報が少ないため困っている方が多いのではないか。 その為に自分が出来る事は無いか。 そういった思いで色々実験しました。 タイトルは「なるほど!わかった視床痛

    電子書籍出版しました。

    カウンセリング&オルゴールサロンのクラウドファンディングを始めました

    山口県で初となるオルゴールセラピーサロンを起業したいと思い、クラウドファンディングを始める事にしました。 出会いは僕自身が左脳で脳出血を起こし、更に右半身が不随になった所からの後遺症で視床痛を発症した所からになります。 痛くてまともに歩けず右手で物を持つことも出来ず、社会復帰をした一年後にはリタイヤをせざるを得ない状況になりました。 物を持てない。 歩けない。 でも動く事(可動域)に大きな問題は無いので、障がい者としては一番軽度で自立した仕事をしなければ生活が出来ない状

    カウンセリング&オルゴールサロンのクラウドファンディングを始めました