【繊細さん#4】ただ健康のみが人生なり。(再編集。アップデート版)
こんにちは。
いつも訪問くださり、ありがとうございます。
初めて”One Heart”のブログをご覧になった方、ありがとうございます。
最近、過去記事をさかのぼって読んでくださる方が多く、
中でもいま、”健康”というワードでよく読まれている記事のひとつがこの記事。
今日の記事は、「身体」について少し深堀りしていきたいと思います。
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本題に入る前に・・・。
過去記事、
ニール・ドナルド・ウォルシュ著「神との対話」の健康に関する内容の記事☟(こちらもセンシティブな内容なので有料記事となっております)
「今、この時代」にとってとても重要なトピックでありながら、とても繊細な内容なので有料記事にしています。
わたし自身、「統合医療」に興味があり、
いろいろな本や資料を拝見させていただいています。
この「神との対話」という本の内容は、”統合医療”に通ずるところがあり、
自分自身の「健康」に対する考え方を大きく変えてくれました。
もちろん、現代の西洋医学を否定してはいません。
わたしも、定期的にお世話になっている病院がいくつかあり、
先生にはいろいろなアドバイスをしていただけるので、大変ありがたく感じていますし、知り合いにも何人かお医者さまがいるので、このいまの時代に病気の治癒に従事してくださっている方々にも敬意をこめて書いています。
どんなアプローチをとっても、
人それぞれの考え方があり、人それぞれの解決法がある、ということを前提に・・・。
上の記事はちょっと長い記事ですので、お時間あるときに読んでいただけるとうれしいです。
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記事後半の追加編集の部分は、マガジン『”繊細さん”という豊かさを活かす!!』ご購入者さま向けになります。
単体購入もできるよう設定しました。
前半部分でも十分深い内容になっていますので、このまま読んでいってくださいませ。
前半も編集している箇所がございますので、読んでいただけるとうれしいです。
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ドイツの詩人、ハーゲドルンの言葉です。
ちょっと言いすぎかもしれませんが、
いま、このテーマは私たちの現実世界の中で、
とても大切なキーワードになっています。
身体、心、両面が健康であること。
基本、これであれば幸せ感や安心感を感じられる。
身体は「知性」をそれ自身持っているとわたしは感じています。
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●こちらの記事もよろしかったらご参考になさってくださいませ☟
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いまどんな状態か身体に聞いてみる。
ちょっと体調悪い時、
少し休もうか、薬を飲んでなんとか頑張ろうか・・・、
身体に聞いてみる。
薬が必要ない、と言っているのではありません。
薬が必要な時は、飲みます。
お医者さまから処方されて服用している場合は、お医者さまの指示に従います。
一時的な「頭が痛い」とか「お腹が痛い」とかの症状の場合の話です。
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そして、呼吸を意識する。
一時的な頭痛、腹痛などの時はきっと、
ストレスを感じていて呼吸が速く、浅いのではないでしょうか。
もしかしたら一瞬、呼吸が止まっているかもしれません。
多少の痛みは、呼吸で軽減させることができる。
身体の状態に気づいていく。
そして、こわばった身体を緩ませるために、
数分、呼吸に意識をしてみる。
吐くが先。そして吸う。
吐いて、吸ってを繰り返しているうちに、
痛みの程度が瞬間的に変わっていることに気づく。
痛みも、ずーっと同じではない、ということに気づく。
ちょっと痛みが和らいだり、またキュッと痛んだり・・・。
「痛みと向き合う」わたしの実践は、
こちらの記事に書いています。
よろしければご覧くださいませ👇
ちょっとした不調で食い止めることができたら・・・、
病院へ行く回数を減らせるかもしれない。
呼吸を意識しての、最強テクニック。
ヨーガでは心の動きも、呼吸を観察します。
それでも、かかってしまった病気は、悪化させないためにもお医者さまにお世話になりましょう。
深呼吸をする、というよりも、
呼吸にフォーカスをして自然に流れる呼吸をみつめる方法で練習。
無理やり呼吸をコントロールするのではなく、
浅いなら、「浅い」ということに気づく。
そして、その浅い呼吸を深い呼吸にむりやり変えようとしないで、
吐く息の方に少しフォーカスポイントを向けてあげるだけで、身体は自然に緩んでいく。
コントロールはしないで、自然にまかせる。
身体は気持ちいい呼吸を知っているから。
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そして、ここからさらに私の実践から深堀りします。
頭痛や首こり、肩甲骨まわりの凝りからくる痛みや腰痛、腹痛などがある場合・・・。
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