他人と自分の違い
他人と自分が違うと認識したのは、皆さんいつ頃ですか?
僕は幼稚園児だった頃に、他の子と自分は違うんだって認識した記憶があります。
人生において、どうしても他人、他者と接しなければ生きて行けませんよね?
であるならば、少しでも人にやさしくなければならない。
僕はそう考えて生きています。
他者に対して苛立つことは、回り回って自分にも刺さることである。
簡単な例で言えば、ポイ捨て。
これに対して苛立つとしましょう。
あいつ、ポイ捨てしたよ……。
そう思った時点で、自分はどうだ、今までポイ捨てしてこなかったかと、ブーメランのように言葉が返って来ます。
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