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2分で読める素敵noter様交友録#21『オン会までカウントダウン』

先日、ワタクシが参加させていただいている「へんいちさんのメンバーシップ」でオン会が行われた。
いつもだったら、かなり前からの告知があり、当日まで大人しく待ちきれないワタクシ。ソワソワしながらお会いしたいnoterさんのコメント欄に赴き「参加します?」と聞いて回る。
noteには会いたい人はたくさんいる。どんな人か話してみたい人もたくさんいる。
「まだかな~、オン会まだかな~」
毎回オン会までカウントダウン。遠足が待ちきれない子供と化すワタクシ。

ところが今回はオン会が決まって告知され、実際のオン会開催日までわずか2日。ソワソワする間もなくオン会は開催された。そこにはパソコン画面がいっぱいとなる10名。

「ひょーっ! へんいちさんって、すごーい。人気者ってこうなんだ!」

回を重ねるごとに知り合いがふえ、顔を見るとホッとする方が増える。今回も会いたい人にたくさん会えた。


そういえば、前にもこんなことがあったよね?、と初めて参加したオン会のことを思い出す。

2021年2月。ワタクシ、先輩noterのへんいちさんとままのすけさんと3人であるコメント欄で大盛り上がり。コメント欄がチャットと化してあれよあれよと言う間にオン会が決まった。

たまに思い出しては、そのコメント欄が懐かしくなり読みにいくのだけれども、怖いくらいに書き込みしてる過去のワタクシ達。もはや、他の方が入ってこれないほどの熱狂ぶり。さらに今では絶対に考えられない、オン会のURLが張り付けてあるというスリリングな状態。

当日、ドキドキでは言い足らないほど緊張。ワタクシと同様、ほかのお二方も同じように寝不足だったと判明して笑いあった。

偶然にも毎日投稿を続けている3人、そして同世代。もちろん会話の99%はnoteの話で盛り上がる。今困っていること、これからのこと、夢や野望。

あの時、お2人とオン会をしていなかったら、ワタクシ、きっとここまで続いてなかったと思う。

あれがワタクシのnoteの原点。
そして、オン会の味を知ってしまった原点。

いまは超人気者でお忙しいへんいちさんに、オン会やりましょうよと気軽に言っては、さらに忙しくさせてしまった。そのくせ楽しかったと伝えるこの作品は、4日も5日もたって今やっと。ワタクシのマナーの悪さに大減点。
反省。




※※※※

へんいちさん
こちらこそ、いつもながら楽しい時間をありがとうございます!


ままのすけさん
また、オン会でもお話を聞かせて下さね~!
約束ですよ~



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