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メモ用紙が捨てられない(600文字)

ちょっとした事を覚えておくにはスマホのメモを使います。

紙のメモ

とはいえ、とっさに何かを書きたい時がありますよね。

チョチョっと覚えておきたい事は、紙にペンで字を書くのが確実ですね。

紙とペンにこだわる

以前は、その紙とペンにこだわっていました。

書き心地のいい紙と透明で中のインクが見える極細の万年筆。

おもむきがあって結構スキなコンビネーションだったのですが。

いざ、書こうと思った時にインクが蒸発している。

万年筆はたまに使う時の使い勝手としてはイマイチです。

やっぱりふつうが一番

書こうにも道具が使えない。

手段のせいで目的が遂行できないのはダメですね。

最近は、娘の使い残しの大学ノートと細字のFrictionを使っています。

たまにチョチョっと書くだけならこういう方が確実でいいですね。

机の上にメモ

ちょっとしたメモを書いたノートの切れ端が机の上に1枚は乗っています。

まだスキマが空いていて、もう少し何か書けそうとか。

1つ、2つ大事な事が書いてあって捨てるに捨てれないとか。

たまに見返して、ああっ、書いて良かったって事があるんですよね。

でも、ほとんど期限も過ぎてあんまり意味のない情報だったり。

紙に書かないメモ

パスワード、IPアドレス、車のナンバー、提供されたユーザID。

今どき意味のない英数字を覚えてないとダメです。

Google Keep

そんなメモは『Google Keep』を使っています。

GoogleKeep


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