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小説を書いてクリエイターになる<書くでクリエイターになる>

新シリーズ"小説を書いてクリエイターになる"

このマガジンは新しいシリーズに入ります。

このマガジン「書くでクリエイターになる」は、
ただ「書く人」から人を楽しませるコンテンツを「つくる人」、
つまりクリエイターになることを目指しているnoteです。

作品が映画化もされた小説家森沢明夫さんの「プロだけが知っている 小説の書き方」を教科書に、小説の書き方、小説家になるための方法を学んでいくプロジェクトです。

会社員として働きながらも、日常で起きたことをヒントに、Chat GPTを使いながら小説を書く、そのノウハウを発信するnoteです。

このプロジェクトがよりわかる3つの質問

Q.このプロジェクトはどのような人向けのものですか?
A.このプロジェクトは、書くことが好きな人、自分のアウトプットで人を楽しませたい人、自分の創造的な側面を探求している人のためのプロジェクトです。会社員として働きながらでも、創作をしたことがなくても、それでも小説を書いていく人向けです。

Q.このプロジェクトでアウトプットしていくものは?
A.このプロジェクトでは、主に次の3つを提供していきます。
・書籍「プロだけが知っている 小説の書き方」から学んだ小説の書き方
・Chat GPTなどAIを使う小説の書き方
・日常で起きたこと、感じたことから創作を生み出し方

Q.このプロジェクトは何を目指しているか?
A.Chat GPTやStable Diffusionなど生成型AIを使って、気軽に小説を書く、創作をする。創作に意識を向けることで物事を違った角度から見るようになる。そこを目指します。

だって人間はもう成長しない、新しいフィクションを創る時だもの

AIが”人間”という人類史上最大のフィクションを解体していく。

ノウハウやスキルを学ぶことで、自らの意思によって自身の能力や思考を高める。AIの進化のスピードの前では人間が成長していくというのはもはやフィクションだ。

AIはこれからも成長を続けていくが、良くも悪くも人間は変わらない。

AIに人間の仕事が奪われる。
人間だけにできることがある。
もうリアリティを感じない。

それよりも面白く、リアリティのあるフィクションを、人間とAIが一緒に創っていく。ノンフィクションよりもリアリティがあるフィクションを創る、それが一番面白いから。

*プロフィール記事




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ライターの仕事

AIを使えばクリエイターになれる。 AIを使って、クリエイティブができる、小説が書ける時代の文芸誌をつくっていきたい。noteで小説を書いたり、読んだりしながら、つくり手によるつくり手のための文芸誌「ヴォト(VUOTO)」の創刊を目指しています。