小説を書いてクリエイターになる<書くでクリエイターになる>
新シリーズ"小説を書いてクリエイターになる"
このマガジンは新しいシリーズに入ります。
このマガジン「書くでクリエイターになる」は、
ただ「書く人」から人を楽しませるコンテンツを「つくる人」、
つまりクリエイターになることを目指しているnoteです。
作品が映画化もされた小説家森沢明夫さんの「プロだけが知っている 小説の書き方」を教科書に、小説の書き方、小説家になるための方法を学んでいくプロジェクトです。
会社員として働きながらも、日常で起きたことをヒントに、Chat GPTを使いながら小説を書く、そのノウハウを発信するnoteです。
このプロジェクトがよりわかる3つの質問
だって人間はもう成長しない、新しいフィクションを創る時だもの
AIが”人間”という人類史上最大のフィクションを解体していく。
ノウハウやスキルを学ぶことで、自らの意思によって自身の能力や思考を高める。AIの進化のスピードの前では人間が成長していくというのはもはやフィクションだ。
AIはこれからも成長を続けていくが、良くも悪くも人間は変わらない。
AIに人間の仕事が奪われる。
人間だけにできることがある。
もうリアリティを感じない。
それよりも面白く、リアリティのあるフィクションを、人間とAIが一緒に創っていく。ノンフィクションよりもリアリティがあるフィクションを創る、それが一番面白いから。
*プロフィール記事
AIを使えばクリエイターになれる。 AIを使って、クリエイティブができる、小説が書ける時代の文芸誌をつくっていきたい。noteで小説を書いたり、読んだりしながら、つくり手によるつくり手のための文芸誌「ヴォト(VUOTO)」の創刊を目指しています。