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ご縁繋ぎ

「もう、すっごい楽しかったです」

キラキラマークとともに、Zoom後に送られてきたメッセージには、そう書かれていた。



私は、今、くれちゃん主催の夜活にも参加している。この書く朝活もくれちゃん主催なので、その日は夜から朝までくれちゃん一筋だった。


コネクトが一つのテーマになっている夜活。
来週の夜活までの課題がいくつか出されたが、同じグループだった人に恵まれ、すぐにアクションを決めれた。


その中の一つにZoomで私の友人とグループメンバーを繋ぐというのがあった。

お互いの状況を伝え、それでもお繋ぎしてよいかを確認し、日程調整をして、実行したのが昨日。


これまで、しっかりとは聞いたことのない内容だったので、勉強になることが多かった。

その中で印象的だったのが、スモールステップの話。
『ちょっとがんばればできる』
それを子どもに課すことが大事だという話だった。

確かに、簡単にこなすことができるとそのレベルで止まってしまうし、無理難題だとできないと諦めてしまう。
ちょっとがんばればできると思う課題だと、乗り越えた時に自信と喜びと成長が身につくな〜。
そんなことを思っていた。

そして、ゼロヒャクの女にはそれが難しいのよね。とも思っていた。
スモールステップを踏まずに、高くジャンプして、たいてい落下して、自分にはできないと評価を下す。

なんて、ナンセンス!書いてて耳が痛いw
エレベーターに乗らず、階段を歩こうよ。


そして、私がZoom全体を通して感じたことは、自分がこのような状況にいるのが好きだということ。

これまで聞いたことのない話を聞くのも楽しかったし、笑いを交えながら話してる2人の表情を見てるのも(特にグループメンバーの顔が話すにつれて明るくなっていってたのが)幸せだったし、何よりお役に立てたのが嬉しかった。
お繋ぎZoomすることを閃いた時に感じた、自分のワクワクとした感覚が証明された感じがした。

朝活の30秒スピーチで『人は貢献したい生き物』という主旨の話があったが、ほんとそうだと思う。


やっぱり私は、人の話を聞くのが好きだし、ピンときた人達同士を繋げるのが好き。

だけど、それは誰でもというわけではないということも、ねぎらいタイム(朝活の中で、ブログを書いた後にお互いの文章の感想を言いあう時間)で痛感したのでした。


今日もいい一日になりますように♪