水谷アンナ

ド田舎出身_(:3 」∠)_ 平成生まれなのに昭和感漂う女。 どうでもいいことをずっ…

水谷アンナ

ド田舎出身_(:3 」∠)_ 平成生まれなのに昭和感漂う女。 どうでもいいことをずっと考えてる。 健康意識高め。おうち大好き 読書/芦田愛菜さん/Mrs. GREEN APPLE/あのちゃんが好き♡₊⁺ 仲良くしてください:D

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【イラスト】言葉の受け止め方は千差万別

一昨年から幼馴染と絵本を作っている。 最初は私ひとりでやってみたのだが、おそろしく絵のセンスがないことに今更ながら気がついた。 ストーリーや展開、伝えたいことは浮かんでくるのだが、それを絵で表現ができないのだ。 なんとももどかしい。 漫画のように細かく動かすわけではないので私にもできるだろうと過信していた。 右に向かって歩く絵をかいてみる。 なんと横顔がかけない。 読み手の方を見ながら歩いてしまうのだ。 これが俗にいうミッフィー現象というものか・・・(誰も言っ

    • 言葉は生き物って素敵な表現。 大切にしなきゃと改めて感じた作品。「舟を編む」読みました( ˘˘ )

      • 【心理】苔玉から人間性を学ぶ

        人間の心理は丸いものに惹かれるそうだ。 丸い形状は「やわらかい印象」「安心感」などの心地よいイメージを人間に与えてくれる。 子どもに人気のキャラクターに丸いものが多いのはそういった理由があるそうだ。 「まるい」 「小さい」 「やわらかい」 この3つは気持ちを安定させる効果があることから日常生活にうまく取り入れるのも一つの手段なのかもしれない。 いまから約3ヶ月前 私は心が乱れたのかなんなのか、 無性に苔玉(コケ玉)を欲した。 苔玉との出会い お花屋さんを訪れると

        • 【教訓】レベルアップには経験値が必要

          約1週間ぶりに帰還した。 本日実施されたFP3級試験のために、ちょっとばかしnoteをお休みしていた。 この解放感のために生きていると言っても過言ではない。(過言) FP3級を受験した話 実のところ、FP2級を受けようと勉強していたのだが、自分には2級の受検資格がないということを申込みのときに気が付いた。 2級を受験するにはAFP認定研修の受講修了者・3級FP合格者・2年以上の実務経験者・厚生労働省認定金融渉外技能審査3級合格者のどれかにあてはまっていないと受けられな

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        【イラスト】言葉の受け止め方は千差万別

          今週末に資格試験があるので少しの間休止致します│ᐕ) ⁾⁾

          今週末に資格試験があるので少しの間休止致します│ᐕ) ⁾⁾

          多様性を考える〜どんな靴下を履いたらいいの?〜

          紅白に登場したano(あの)ちゃんの衣装が印象的だった。 大きなタスキをかけたカラフルな衣装。 タスキに書かれていたのは、 “EVERYBODY SHOULD BE ACCEPTED” “誰もが受け入れられるべきだ”という意味だった。 歌っていた「ちゅ、多様性。」と合わせたメッセージにグッときた人も多いようだ。 私もその中のひとり。 あのちゃんの飾らない性格、個性的なキャラクター、好きなものや嫌いなものを素直に言えるところ、表現力、ルックスなど素敵だなーと思うとこ

          多様性を考える〜どんな靴下を履いたらいいの?〜

          2024年やりたい10のこと

          目標達成のためにPDCAサイクルの概念がよく使われる。 Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価・測定)、Act(改善・対応) 計画から改善までを1サイクルとし、何度もサイクルを回し続けて精度を高める これに対して、日本企業は『PdCaサイクル』だと指摘している人もいる。 Plan(計画)やCheck(評価・測定)ばかりでDo(実行)、Act(改善・対応)が少ないという意味らしい。 私の場合、『PDcA』かもしれない。 Plan(計画)をしっかり立て、 Do

          2024年やりたい10のこと

          ありがたき幸せの話

          今日は朝からずっとやらなきゃいけないことに追われて、やっといまnoteを開くことができた。 ここ最近イベントが盛りだくさんで、やっぱり時間と心の余裕って大事だなと実感。 ふ〜・・・と、ひと息ついて久しぶりの3日ぶりを覗いてみると、 こ、これは! フォロワーさんの記事で見たことがあるぞ。 コングラッチュレ〜ションズだ! (言い方がダサい) 巷でうわさの!! たぶんなんかすごいやつ うれしぃ〜〜〜 疲れが吹き飛んだ〜 (でもすぐに戻ってきた〜) いつもスキを押

          ありがたき幸せの話

          2024年「ポコ森の冒険」から学ぶキャリア戦略

          「見たくないこと」「考えたくないこと」も真摯に受け止め、いまできることから1歩1歩進んでいく1年にしたいと思ったそんな2024年のはじまり。 2024年1冊目に選んだ本:リスキリング超入門の感想徳岡 晃一郎;房 広治 この本は「見たくない現実」「考えたくない将来の問題」について、レジリエンス(不利な状況に対応させる個人の能力=回復力・復元力)を高めることによって対応していくこと、人脈の大切さなどについて書かれており、とても勉強になる。 2024年、1冊目の本に選んでよか

          2024年「ポコ森の冒険」から学ぶキャリア戦略

          新年明けましておめでとうございます。みなさんにとって素敵な1年になりますようにദി ᷇ᵕ ᷆ ) 本年もよろしくお願いいたします♡₊⁺

          新年明けましておめでとうございます。みなさんにとって素敵な1年になりますようにദി ᷇ᵕ ᷆ ) 本年もよろしくお願いいたします♡₊⁺

          2023年78冊読破した話

          2023年は時間の使い方を見直して78冊読破することができた。 やりたいことリストに「たくさん本を読みたい」が入っていたためミッション達成に満足している。 3ヶ月前にKindle Unlimitedを導入したらQOLが爆上がりしたのでこれはもう継続していきたい。(本好きの方は是非!) ちなみに私が読書好きになったのはここ3年以内の話だ。 学生時代はどちらかというと読書が苦手だった。 学校の読書時間はというと、本を開いて『(早く帰りてぇー)』と思いながら全く読んでいなか

          2023年78冊読破した話

          2023年1番やってよかったことは「ファスティング」の話

          2023年も残すところあと4日。 いかがお過ごしだろうか。 私は掃除やらデータ整理をして無駄なものを2024年に持ち越すまいと日々奮闘している。 頭が痛くなってきたので2023年のやってよかったことを思い返そう。(現実逃避) 私が2023年最も印象に残ったことは「ファスティング」だ。 ちなみに何度かファスティングは経験したことがあった。 これまでは準備期間から回復期間までを含めた3日間や6日間程度で初心者向けのコースだ。 今回は8日間のファスティングをやってみたの

          2023年1番やってよかったことは「ファスティング」の話

          かなえたい夢がやっとみつかった話

          小学校のときの将来の夢は 「はたけをいじって けいトラをうんてんして ねんきんぐらしをする」と書いた。 これは私のおじいちゃんの1日だった。 年金のことは祖父母がよく話していたため知っていた。 支給されると年金小遣いをくれるので、定期的に『ねんきんでた?』と聞いていた。 私の将来の夢をみた先生は 「アンナちゃんは、おばあちゃんになる前にしたいことはないの?」と聞いてきた。 が、全く思いつかなかった。 同級生はケーキ屋さん、お花屋さん、美容師さんと書いていたが、私の

          かなえたい夢がやっとみつかった話

          本気モードと省エネモードの話

          私は昔から要領がよかった。 本気でやらねばならないときと、そうでないときを見極めてモードを切り替える。 その能力はそろばんの授業で開花した。 「1から100まで順番に弾いて、できたら手をあげてください」 先生から御達しが出た。 開始の合図があり私はそろばんを1〜5まで弾いた。 『(ん?これ100までやるの?)』 周りのみんな楽しそうにパチパチそろばんの玉を弾いている。 『(う〜ん・・・ これはやってられない!)』(やれ) この瞬間に私は “いまは本気でやら

          本気モードと省エネモードの話

          2023年「今年の漢字」の話

          毎年、12月12日はいい字一字の「漢字の日」 今年の漢字が発表されるといよいよ今年の終わりを感じざるを得ない。 漢字だけに。(やかましい) 2023年の漢字は「税」が選ばれたようだ。 「税」の字が選ばれた理由について協会は、1年を通して増税の議論が行われたことに加えて所得税などの定額減税が話題にのぼったことのほか、インボイス制度の導入やふるさと納税のルールの厳格化など「税」にまつわるさまざまな改正や検討が行われたことなどをあげている。 2014年も消費「税」率が17年

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          アレのお話

          小学6年生のときに、私は雷に打たれたかのような衝撃的な経験をした。 次の授業に向けて準備をして待っていると、同級生の会話が耳に入ってきた。 「うーわ!アレもってくるの忘れた」 「あー、もしかしてアレ? ないとキツいよね」 ・・・アレ ふたりの中では認識しているアレ。 話の流れ的に授業で使う教科書とかそういう類のものを忘れたようだった。 思い出せないものに対して「アレ」と言う同級生。 そしてすぐさま「アレ」を理解し共感する同級生。 めっちゃ大人・・・!! 小

          アレのお話