岡田斗司夫を見つけてサイコパスに憧れるHSPのこの頃❤︎

ヤフー知恵袋の解答にいそしむ日々を経て、HSPだったなと改めて思った日々を思い出してた。そしてそれを脱出する3年間はかなりの大確変をして、吐き吐きしながら生きていた。

今も名残があるけど、随分減ったな〜と思う。
・とりあえず、あいさつは印象良くしてるのは昔から。
・人に話しかけるのは楽になった。
・誰かに頼るのは苦手だから、そこは積極的にしない。
(まず、伝えたいことはnote2000字くらい書いてから、緊急でなければ、プライベートでも3日は空けるようにした。8割くらい無駄に終わるけど、無駄と思わないようになって習慣化したらすごい楽だった)
・ドキ、ビク、は良くするけど、「びっくりした〜」と口に出すようにした
・「人間の体、脳」に純粋にいいことを自分の嗜好とは関係なくやり始めた
・自分の体が気持ちいという感覚に集中するようにして続けるようにした

自分の安全基地確率といろんな「好き」からの継続を試した二本立てになった。

次の問題は他者と関わるということだ。

結局、今も思うが、相手が「めんどくさそう」な雰囲気を出すと謙るというのは、デフォルトになっていることに気づいた。だけど、あえてそうしてやり過ごしている自分にも気づいた。次に、謙ると気遣いをすると「図に乗る人」しないと「気が強い」と思われることもわかった。問題は、自分が使い分けができていることを条件に、その後相手とはどんな関係を気づい期待かで選ぶ行為だった。どうも、その流れで自動的に使い分けしてしまうHSP気質がしんどいんだと気づいた。

そこで、導入したのが、「わりきりさっぱり人格」なのだが、これが結構クールすぎて、岡田斗司夫をみつけて、あぁ〜そうそう、ロジカルシンキングを同時にできないと実行できないと改めて実感した。

・自分か他人か
・プライベートか公共か
・自分の気持ちかそれを隠す気持ちか
上記を相手が説明している内容から、結構瞬時に仕分け、矛盾を見抜かないとHSPの私からしたら、全員、嘘つきで、失礼で常識のない人に見えてた。(それはほんと生きづらい)

+世の中のスキルや技術的な情報を知っている。

これが岡田斗司夫の面白さなんだな。私にとって。

そして岡田斗司夫の人生相談を人通り見ると、みんな何度も定期的におんなじ投稿がくるということ。

はやくリトル岡田斗司夫を心に飼おうと思ったのでした。



HSPの記事にいいねいただけたら、ますますHSP研究したいと思います。まだ新しい分野なので。正直生きるのに本業で精一杯なので、みなさまのサポートがあれば追求大いにがんばります。