見出し画像

悔し泣き。啜り泣き。もらい泣き。

泣くことにも色んな種類がある。

もらい泣きはドラマを観た時。

啜り泣きは亡くなった妹に対する後悔。
まだ、自分に何か出来ただろうと思った時はきまって涙が頬をつたっている。

最近私がしたのは悔し泣きだ。

それは最近で言えばチャレンジしたことに手が届かなかった時だ。時間をかけて全力を尽くしてまだ力が及ばなかった時。

私は、学生時代の部活動は運動部じゃなかったから誰かに負けて泣くという経験はあまりした事がない。あっても喧嘩くらいだ。

言い争い以外で何かを競って泣くことはない。高校入試で落ちた時でさえ、泣かなかった。
すべり止めの高校には受かるだろう、とあまく見ていた。結局すべり止めの高校に通った。

そんな、悔し泣きをする位、本当にやりたいことなんだろうか。

それは、ライターに関する仕事だった。
それも作家のような内容でもある。

でも私はまだ文章が拙く、その仕事に取り掛かるには至らなかった。

悔しい、やりたかった、、

私はやっぱり作家に対して憧れがあるし、心からやりたいんだなと確信した。

私がnoteを書いているのは文章力を上げるためでもある。まだまだどこが足りないのか、自分ではわからないのだ。

私はわりとあっさりした文を書くのが好きだ。
作家とかになってくると詳細を書かなきゃいけないのかな?とも思ってきた。

エッセイは気持ちを文にすれば良いのだけど、作家とかライターになるともっと細かい描写や説明を求められる。

30すぎても何かに興味を持つと、何かに触れると新しい発見がたくさんある。


もし何かアドバイス頂ければどんどんコメントしていってください。

自分の至らない癖を治していきたいので。
どうかよろしくお願いします🙏

応援して頂きましたら、誰にも被らない記事を書いてお返しさせて頂きます。また、書いてほしいジャンルの記事がありましたらサポート頂ければ挑戦してみます。どうぞよろしくお願いします😊