なち@心動くnote×エッセイ

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なち@心動くnote×エッセイ

noteの記事でテレビ取材経験あり。 第4回東京報道新聞ライティングコンテスト 佳作受賞 心動かされるエッセイを書いたり、色んな人の人生を描くのが得意です。 https://note.com/nachiribe/n/n5db317b536af?sub_rt=share_pw

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最近の記事

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著書の小説「有名人との恋愛体験記」が発売しました!

本日から著書「有名人との恋愛体験記」が発売しました!  Amazon Kindleにて398円で販売中です。 Kindle Unlimitedに入っている方は無料で読めます。 内容は以前書いた記事の通り、私の話です。 本を書いていくうちにこんなに綺麗すぎる思い出でなかったことも思い出しまして。だんだんと有名になっていく彼に対する妬みや追っかけに振り回され、そんなときわたしはどうするか?というお話です。 わたしだけではなく、周りの人の成長にもふれています。「人の変化は

    • 苦は得にもなる

      苦労はただ辛いだけと思うかもしれない。 けれど苦労は徳を積むことにもなる。 全く自分の意見も聞いてくれないようじゃ逃げたらいい。 意見を言うタイミングがあるのなら、そこで得るものは自分が思うより大きいのかもしれない。

      • 後悔しない方法

        入院している祖母がそろそろ危ないと父から連絡がきた。 父方の祖父が亡くなってまだ3カ月経たないくらいだ。 2週間前、わたしはなぜか祖母が気になりお見舞いに行っていた。祖母は寝ていて寝顔しか見れていない。けれど、このコロナ禍で病院の面会が3年も出来なかったわたしとしてはそれだけでよかった。 その1週間後、夢をみた。 その父方の祖母の葬式だった。癌の母方の祖母の方がピンピンしている。違和感がある。 夢を見た2日後の夜、父から電話がきた。 「おばあちゃんがそろそろ危ないそ

        • 夢は形を変えることだってあるの

          夢は多分一つきりじゃないんだ。 たとえ見失っても、たとえ壊れてもそれは何度だって生まれる。 だから、そこで終わりではないよ。 好きなことを調べることも違うことにだって繋がる。経験が無駄になることはないの。

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          「有名人との恋愛体験記」が紙の本で発売されました!

          本日4/1に「有名人との恋愛体験記」が紙の本でAmazonにて販売されました! 今ならAmazonでは10%ポイントバックキャンペーンもやっていますのでお得に購入ができます。 ぜひ紙の本で読みたい方にはこちらをオススメします。 下記のページにはサンプルもあるので、ぜひ読んでみてください。 また感想はAmazonページにレビューして頂けると泣いて喜びます! 紙の本じゃなくてもいいのに… もう少し安ければ… という方には、こちらの電子本版がオススメです。 kindle

          「有名人との恋愛体験記」が紙の本で発売されました!

          遠い親戚が宝塚出身なのに私はガラガラ声の血を受け継いだ話

          母方の祖母は歌を習っている。もうかれこれ20年以上は習っている。 その才能はたぐいまれないものだ。 地元の祭りのカラオケ大会に飛び入り参加をすると最優秀賞を頂き、景品に箱でじゃがいもを持って帰ってくる。 習っているので上達した分もあるとは思うが、祖母の妹はカラオケも習っていないのに抜擢されて駅前で歌っていたことがあるくらいだ。 そうなったらその血を受け継いだ祖母と祖父の子である母は綺麗な声色を持ってもいいところだろう。 しかし現実は違うのだ。 母はガラガラ声の祖父の

          遠い親戚が宝塚出身なのに私はガラガラ声の血を受け継いだ話

          彼の陰影をうつして

          わたしは週末に東京に行った。 そのときの気持ちで書いてみる。 今日は弟の卒業式。父と出席するのを待ち望んでいた。 ホテルは会場であるホールが徒歩9分で着くところにとった。 前日入りし、当日の朝9時に出発する。 だけど、会場への道から寄れる距離に気になる大学があった。そこは、小説にも載せた忘れられない彼がスポーツ推薦をもらった大学の1つでもある。 そんな彼が昔、ブログに書いていた。 「関東に来た。今週は〇〇大学、2週間後は〇〇大学に行く!」 数週間のお試しクラブ体

          彼の陰影をうつして

          「ブスは整形しろ!」

          変な題名だなと思いますよね。 これを言ったのは、わたしの小説にも出てくる予備校時代の塾長です。 予備校時代ーー。 授業と授業の間に雑談の時間がある。 そんな時間をわたしはいつも楽しみにしていた。 そんな時間のあるとき、塾長はいきなりこう言った。 「ブスは整形しろ!」 「整形をすれば内定も決まるし、就活はスムーズだ。内定が決まりたいなら整形しろ!」 いったいどんな話をしているのか。 耳が痛くなるような話だ。どんな顔をして話を聞けばいいのやら。 塾長は前の世代の予

          「ブスは整形しろ!」

          人を信じるということ

          人を信じるというのは 時には怖くもあり 信じたら裏切られるのではないかと思ってしまうこともある。 誰かが自分に好意を持ってくれたときは無条件で相手を受け入れてしまうことがある。 相手も一緒だ。自分だけではない。 だから相手を信じるというのは仲良くなる条件なのだ。

          人を信じるということ

          忘れたい思い出と上手く付き合って生きていく

          自分のことばかり考えてる男 振ってくれない男 自分を好きでいてくれる女をキープし続ける男 一見いい男でも女側からすれば、それはズルい男だ。 わたしは漫画原作を書きたい。そのためには、漫画や漫画がドラマ化したものをよく見るようにしている。 だけど、トラウマというものは厄介なもので見ていてどうしても苦しいという作品はある。 例えば、今見ているのは電影少女マイだ。テレビから出てきたマイは依頼を狂わせる。 そんなダークな話が高校生活ベースで描かれるのでその学生生活は恋愛絡

          忘れたい思い出と上手く付き合って生きていく

          様々な方面から見るAIの近未来 ~佳作受賞作

          https://tokyonewsmedia.com/archives/4224 第4回東京報道新聞ライティングコンテストにて佳作を受賞しました。 初めてこのようなコンテストに応募させて頂きましたが、まさか佳作に選んで頂けると思いませんでした。 とても嬉しいですし、これからも書くことを極めます! <様々な方面から見るAIの近未来> AIは将来どうなっていくのだろうか。 漫画やアニメのように人が魔法のように火や水を出せるようになっているのかもしれない。現代にあるVRゲー

          様々な方面から見るAIの近未来 ~佳作受賞作

          シャイは損だ

          「シャイは損だ」 小説に出てくるお世話になった予備校の塾長の言葉だ。 シャイは治した方がいいぞ。 何も得しない。 大人になってからシャイだと何もいいことはない。損するだけだ。 当時、わたしはどういう時に苦労するんだろうかと思った。 今になってわかる。 社会に出て必要なのはどこにいってもコミニケーションだ。 シャイだと仲を深められない。 自分も大人になって初めてわかるのだ。

          初恋というのは宝くじみたいなものだ

          初恋というのは 宝くじみたいなものだ 当たる確率はほとんどないのに 最後まで名残惜しい そこまでだ あなたを愛してくれるいい人が現れるから 心残りは捨てよう

          初恋というのは宝くじみたいなものだ

          「寄付をしたらお金が入る」と聞いてマネしてみました

          わたしは生きてきた中で不思議と色んな社長さんにお世話になった。 大学のサークルのOBや母の親友の女社長、その旦那の社長、叔父。 そんな中で、まだまだその考えには至らないと思ったことがある。 それは、「寄付をするとお金が入るんだよ」という言葉だ。 そこまで達観していないのが本音だし、寄付をしたこともなかった。 わたしは自分のブランドを作り、自社商品をつい最近までAmazonで販売していた。 ブランド自体の権利はあるものの、Amazonでの広告料は給料ほどの中、ベストセ

          「寄付をしたらお金が入る」と聞いてマネしてみました

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          別れには「歳月が薬」と言うだろう

          人生というのは 誰かを見送り、また別の人を迎える その繰り返しのようだ 縁があればまた会える つらくて苦しいだろうが 心まで傷つかないで 「歳月が薬」と言うでしょ

          別れには「歳月が薬」と言うだろう