見出し画像

あなたも思考マニア?メモフェチの来年のスケジュールノート

こんにちは。ながねこです。

本日は年末年始ということで
来年のスケジュール帳を紹介しつつバレッドジャーナルのお話です。

ノートやメモを取るのが好きで、前の記事の通り本をたくさん読んできました。
記録やメモを取るのが好きですが基本的にバレッドジャーナルが基準になっています。
プラス思考展開ノートをつけてます。
このノートを実行するとアウトプットしやすくなるのとうんちくマスターになります。
ながねこに会ったことある人はぶつくさとうるさいと思うやもしれませんが、実は日常的につけてる、日記やノートがもとです。


今年の手帳アイテムです。

毎年買っています。はあちゅうさんもバレッドジャーナルをやっていました。
そのため、とても色々書きやすい手帳です。
バレッドジャーナルは自分で作る手帳になっています。
フリーで好きに作って良く、たとえば

お土産リスト
・参考にしたい人の取材ページ
・ダイエットや睡眠などの習慣にしたいログをつける
・読書リスト
・四季の美容記録
・旅行でどこに行ったか地図に記入
・やらないことリスト
・去年の自分と今年の自分
・10年後どうなりたいか

など好きに記録したいものを記録できます。
作るとわかりますがこだわりのページを作るのが楽しい一方で、書くのが面倒くさくなり、忙しいと放置したくなります。
手書きなので、一ヶ月のカレンダーページなども全部自分で書きます。
書き間違えたりし、破ったりしがちなのです。
その点、ある程度マンスリーの予定があり、週間の部分と、日記部分があり、バランスの取れた手帳です。
もともとバレッドジャーナル好きの人が作った手帳です。
クリエイターの質問も載ってるのでファンになること間違いなしです。
フリー部分があるので足りないところは足してもオッケーです。

手帳2冊も何書くねん?
と思いますよね。
上記の手帳は思考にはうってつけですが、細かく書くため
週間のやることが解りづらかったりします。
稼働計画やノートを書くためにやることを具体的に時系列に落とし込んだりお休みを割り当てたり
週間のやることを箇条書するには、もう一つシンプルで時系列で見れるものが必要でした。
コクヨや好きな時系列が見れてわかりやすいものを買っています。

他にもほぼ日手帳や1日1ページダイアリーなど使ってみましたが、マンスリーとウィークリーがパッと見えて細かく書くものが自分には向いてました。 
プラス思考展開ノート、普通のシンプルノートに書くと色々展開しやすいです。

フリーアームで書くのに参考にしているノート術は
バレッドジャーナル
逆算手帳
です。

日記やスケジュールを書くメリットは
考えやすくなり目標が可視化できるようになります。

デメリットは…うんちくたれになります。
考えることが日常的になりアウトプットが早くなるのでめちゃ小言が増えます。

noteを書いたり、何か思考展開必要な方にはぴったりなアウトプット方法です。
ぜひやってみてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?