stand.fm始めました
noteと、stand.fmは相性が良さそうですね。
せっかくですので、noteでは、文字、音声で聞きたい方はstand.fmへと連動させていきたいともいます。
この記事を音声で聞く方はこちら。
https://stand.fm/episodes/600c504383a4821ec452c0bd
自己紹介から
まだ、どんな内容になるか定まっていません。
ほとんどの方は、FacebookやTwitter等のSNSを通じて来てくださった方は、僕がどんな人間かわかっているかもしれませんが、まずは改めて自己紹介からしてみようと思います。
仕事
念珠屋をやっています。
「念珠(ねんじゅ)」「数珠(じゅず)」と言って通じるでしょうか?
皆さんが一番使う機会といえば、葬儀の時かもしれません。
それに続いて、3回忌、7回忌などの年忌法要かもしれません。
そういうと、とても暗い業界をイメージするかもしれませんが、そうではありません。
念珠は、たとえば、「仏前結婚式」の様にお祝いの席でも使いますし、日々のお参りでも使うものです。
お祝いの品、お礼、記念品などで贈り合うこともあります。
その念珠を作り、そして販売するのが、僕の仕事です。
名字が長岡といいますので、そのまま「長岡念珠店」というお店を経営しています。
それをいうと、「すごいですね!社長さんなんですか?」と言われることがありますが、実は全然すごくありません。法人ですので、たしかに肩書きは企業の代表ではありますが、社員を抱えた大きな会社を経営しているわけでは無く、夫婦のみで細々とやっている家族経営です。
従業員は他におりません。
おかげさまで10年以上続いています。
仕事において忙しいかと聞かれると、普通は「儲かってますか?」という意味ですね。
それほど儲かってはいませんが、ギリギリなんとかなっているというところです。
趣味
趣味は多すぎて、説明するのが難しいです。
知っている方は知っている。
まずは、筋トレが好きですね。
筋トレは、ずっとやっているわけでは無くて、5,6年前から急に始めました。
僕は食べることが好きなので、ストレスがたまると好きなものを食べて発散するという生活をしておりましたら、あっという間にぶくぶくと太ってしまいました。
20代の前半くらいまでは、「オレは、ぜんぜん太らないタイプ!」くらいに思っていたのですが、ある年齢から急に太るようになってしまいました。
いい加減自分の体型に嫌気が差して、バキバキにしてやろう!と思い立ったわけです。
それで、本格的に筋トレを始めました。
本格的といっても、本格的にやってる人に言わせれば、それほど本格的ではありません。
それでも、5,6年前に12~3kg体重がおちました。
ただ、それは頑張った状態で生活しなければ維持できないので、普通の生活が送れるように調整して2~3キロ戻りましたが、ピークと比べると、10kg程度のダウンです。
現在は、おいしく好きなものをたくさん食べていますが、高校生の頃と同じ体重や体脂肪率を保っています。
料理
食べること自体も好きだし、食べるための料理も好きです。
会社勤めしているわけではなくて、夫婦で毎日3食一緒に食べますので、料理も毎日しています。
音楽
音楽を聴くことも好きですが、楽器もいろいろ弾きます。
とくに長く弾いているのはギターですね。
子どもの頃からカウントすると、かれこれ30年ほど弾いています。
30年って、相当上手いんでしょ?って思うかもしれませんが、それほどではありません。
以前はバンド活動をしていたこともありますが、時々単発のギグに声がかかって参加することはありますが、今は時々家で弾くくらいです。
弾ける曲の、気持ちの良い部分だけ弾いたら満足してしまいます。
あとは、ギター以外にも、弦の張ってる楽器は、世界中のいろいろは楽器を弾きます。
ギターだけでも何本か、ウクレレ、テナーバンジョー、マンドリン、ブズーキー、バイオリンも。
クラシックのバイオリンは全く弾けませんが、アイルランドの伝統音楽にはまったときにたくさん弾いて、民族音楽の世界では、バイオリンではなくフィドルと呼ばれています。
また、アイリッシュミュージックの延長で、いろいろな古い形の笛も。
金管だとサックスをイタズラしたこともありました
あとは、20代後半になってから始めて鍵盤を弾いてみたくなり、安いエレピアノを買って、独学で弾いています。
ギターのコードを頭の中で変換して、鍵盤で弾くのです。
ここがCかな?こうすると、GI70かな?って感じで。
我流ですが、そのうち、楽しく、気持ちよく弾けるくらいにはなってきました。
現在は、居間にシンセサイザーを置いてあり、時々気が向くと弾いています。
趣味の話は上げれば切りが無いので、追々お話していこうと思います。
ボランティア
生活の中で大きな時間をかけているのは、ボランティアです。
保護司、民生委員、小中学生の登下校見守り、小学校のPTA役員など。
何か一つやると、「あの人は引き受けてくれるタイプだ」ということになって、あれもこれも声がかかってしまうのです。
限られた人生ですので、自分のことだけに時間を使って死んでいくのも空しいと思っています。
声がかかるうちは、できる限りの地域に貢献するために、気持ちよく引き受けたいなと思っています。
それぞれの話も、きっと面白い話になると思いますので、今後上げていきたいと思います。
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