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小さな事業のアイディアがひらめくとき②

散歩をしているとき。
インプットをしたとき。
お風呂に入っているとき。

ゆったりした時にもアイディアが浮かぶけど…

忙しいときにもアイディアが閃きます。

今すぐに着手することができないからこそ、やりたいことがむくむくと湧いてくる。

そんな記録を残しておきます。


エッセイを書きたい

Kindleの書籍のアイディアが無数に出てくる今日この頃。

現在書いているのは、ミニマリスト本。
その次は、在宅ワークの本。

どちらかというの、ノウハウ系の本です。

情報を収集して、整理して、書いている本たち。
これはこれで、書いててとても楽しい。
もちろん、産みの苦しみはあるけどね。

でもむくむくと、エッセイを書きたいと思っている。

noteにはちょこちょこ書くけど、あまりエッセイ的な内容ってどこにも書いていない気がする。

普段感じている想いの部分だったり、日常の面白かった話とか。
家族や友達の話とか。

感情を全面に出したエッセイを書けたらいいな。

今年なのか、来年なのか分からないけど。
そんな想いがむくむく育っています。

小説を書きたい

物語を書いてみたい。
それは短編小説なのか、長編小説なのか。

もはやそんなことが書けるかどうかもわからない。

でもそういった創作をしてみるのも楽しそう。

私は現実的な小説がすき。日常のひとこま的な感じ。
ファンタジーやミステリーではなく、暮らしの話。

そういった自分ではない誰かの暮らしの話を書けたら面白いのではと思う。

これは絶対今年ではない。
けどいつか、そういったことにも挑戦してみたいと思う。

共著の書籍を出してみたい

自分の好きな人たちに、好きな切り口で集めた本を出したい。

私も楽しい、相手も嬉しい、読む人も学びになる。

そんな三法よしの書籍を、私が知りたい、楽しいと思える切り口で編集できたらめっちゃ楽しいのではないかと。

いくつか構想があるから、いつか形にしたい。
ある意味、編集者やディレクター的な経験をしてみたいのかもしれないね。

それができるのがKindle書籍。
夢があるな。

特化ブログを作りたい

今のブログは、今のまま継続したいと思う。

だけど、情報を整理した何かしらの特化ブログも作ってみたい。

少しずつ育てて、収入の小さな柱になればいいなと思っている。

こちらも構想はあるけど、労力と知恵が全く足りていない。
やるからには、コミットする必要がある。
けど、自分の中では優先順位は低め。

さてどうする?

Kindle出版のサポートをしたい

事業やSNS運用をしている人に会うたびに、Kindleへの愛や魅力を話している。
そうすると、色んな人が「やろうかな!やってみる」と言ってくれる。

私は仲間が増えるのがとっても嬉しい。

(まだ1冊しか出してないくせに)

Kindleのサポートもいいなと思っている。

単発なら、Kindle出版の概要を話したり、相手の疑問に思っていることを一緒に解決したり、相談したり。

長期なら、1ヶ月単位で長期的なサポート。
構成をみたり、小さな疑問を解決したり、販売戦略を相談したり。
オンラインで打ち合わせをしながら、創るのをサポートする感じ。

大人数はできないけど、こういったサポートができたら楽しいのではと思っている。

これは5月以降、小さく動いてみようと思っています。

忙しさが終わったときに、何が残るのか

現在、トークイベントの準備と2冊目のKindle出版でちょっぴり忙しい。
初めてのことは、時間も心も使うし、他のことができなくなる。

4月26日に、どちらも終わる。あと1ヶ月。

それが終わったときに、私は何がしたいのか。
燃え尽き症候群で、何もしたくなくなるかもしれない。

それはそれでいいと思っているんだけどね。

やりたいことがドンドン出てきて、移り変わっていく自分を感じている。

すぐにキモチが変わるから、思ったら着手して色んなことに挑戦していきたいな。

センスがないので、行動力がすべて!
新しいことを考えるのって、とっても楽しいね。

おわり

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