マガジンのカバー画像

令和5年度雲月記

16
運営しているクリエイター

記事一覧

雲月記.寒露

雲月記.寒露

寒露のうちに、街中に金木犀の匂いが漂って、終わりました。花が散っていました。
良い天気の日が多くてよろしい。満足です。
この時期は金木犀の香りもしますが同時に花粉も飛んでいるようで鼻がむずむずします、それももう治りました。

とてつもなつ「サボ」った期間でした。雲月記も更新が遅れました。サボりです。
なにせ休みが無かったのです。3週間ぐらい、まるまる「休み」の日が無かったものですから、草臥れてしま

もっとみる

雲月記.秋分

雲月記に合っててインターネットにあげても大丈夫そうな写真が無かったので、今回は見出しはありません。

ここ2、3日で一気に寒くなりました。昨日衣替えをして、パジャマも夏の半袖のものから長袖のものに変えました。部屋も隅まで掃除しました。窓を開けると凄く涼しい風が入ってきて、気持ちが良かった。
食器を洗っていると、捲っていた袖がずり落ちてきて、そのまま水道を出したら濡れてしまうからもう一方の手で捲り上

もっとみる
雲月記.白露

雲月記.白露

同じ毎日を.一定のリズムで.穏やかに.生活には時間をかけて.そういう日々でした。

ただ一つだけ、歯を抜きました、親知らずを。横向きに生えていたもので、これは歯肉を切って分解せんと取れんもので、酷く怖かったです。涙目になりながら機械の音を聴いていました。歯を削っていると、ズキズキ痛くなってきて、怖くて、左手上げて麻酔を足してもらいました。
歯を削っているのを感じていると.だんだん歯が可哀想になって

もっとみる
雲月記.処暑

雲月記.処暑

全然まだまだ暑いので、夏が終わったという感じもしませんね。夏は嫌いじゃ無いんですけど、ただ、暑さがずっと残って秋が短くなるのは嫌です。

8月の終わりに川に行きました。海にも行っていなかったので、唯一の夏らしいことでした。久しぶりでした。

ギンヤンマが近くを飛んで、撮りたかったんですけど、撮らせてくれませんでした。悔しい。

本を読めていない
1日が飛ぶように終わる

もっと自由に生きられるよう

もっとみる
雲月記.立秋

雲月記.立秋

お盆だった訳ですが過ぎ去って、瞬きの間です。
一度チョっと夜中に勉強に熱が入って遅うまでしたのが響いて夜眠れなくて困っていました。そろそろ治りつつあります。
あまり夏っぽかった感じはしません海やプールとか川とか水辺に行く事もなかったですがフォルダに凄く夏らしい風鈴の写真がありました、近くの神社で風鈴まつりというのをやって風鈴を飾っていたのです、通りかかって綺麗だったのでお邪魔しました。

そういえ

もっとみる
雲月記.大暑

雲月記.大暑

月が明るくて、雲に隠れて、綺麗でした。
朧月というと春になるので、なんと言えば良いのでしょう。

今は尽くす言葉を持っていません。
入道雲は文句無しに綺麗です。
入道雲は確かに綺麗なのですが
空があまり青くなくて、水色っぽいのが、気に食わないですが

狂いそうな暑さの夏で、文明の利器に守られて部屋で涼しく過ごさせて頂いています。毎日のこと。

近々、お墓参りをしないと。

最近になって、なんだか気

もっとみる
monochrome

monochrome

セックスの後の煙草で書いてあるので

美しいとは破滅的.言い尽くされているけれど.一時的なもので、恒常性のあるものでは無い。

怒りと侮蔑.
私は人間が嫌いなのでしょう。
ペットボトルで飲み物を飲んで、最後のちょっと、飲もうとしても飲めない、みたいなぐらいが辛うじて残っているけれど、それは捨てるので。

花を見なければ
義務感に襲われている。

怒り

近頃は暑くってじめじめして、本格的に夏ですね

もっとみる
雲月記.夏至

雲月記.夏至

空の写真を撮っていつも思うことですが、まあ当たり前なのですが、生で見た方が綺麗です。花も同様です。

ここに書けるような何かをこの二週間で行なった覚えは無いのです。ただ、空の写真は数枚撮っていました。一つはつぶやきという機能を使って投稿したことがあるのですが、ここにも貼っておきます。

空の青のグラデーション、雲の明暗の付け方.空の覗かせ方がまあ素晴らしい。
自分が今まで撮ってきた空の写真の中でも

もっとみる
雲月記.芒種

雲月記.芒種

6月7日.花菖蒲を見にいった時の。梅雨の晴れ間、見に行かねばと思って、でも天気予報とは違って、意外に晴れの日も多かったので、そこまで急ぐ必要は無かったのかもしれません。H&MのロンTを着て、自転車を駆りました。花は大きい。見ていると時間がゆったりになります。カルピスソーダを飲みました。太陽の下で飲むと倍で美味しく感じます。お得❤︎

人間の事はあまり愛さない癖に、人間以外の事は結構簡単に愛する.と

もっとみる
雲月記.小満

雲月記.小満

先週の月曜日.29日に撮りました。丁度梅雨入りのくらい。まだ蕾のものもあるけれど、このくらいが一番好きです。雨に濡れて、きっと綺麗だろうと思ったのです。案の定綺麗でした。
雨の庭をよく聴きます。そして微睡むのが最近の流行り。クラシックをよく聴くという訳では無いですけれど、ドビュッシーだけは別です。ドビュッシーは確かな理想郷を羨望していたに違いないのですから。
ピアニストならフジ子・ヘミングです。

もっとみる
雲月記.立夏

雲月記.立夏

今日で小満、立夏も終わりです。「小満」という言葉自体が素敵。

じわじわ暑くなって、半袖の服を着ている人も珍しくなくなって、夏の気配を感じます。稀に夏の匂いがする時があります。比喩とかでなく、本当にそういう匂いがするのです。日焼け止めと潮の匂いが混ざった海みたいな匂いと、クーラーの匂い。暑いのは参りますが、それ含めて嬉しかったりします。今年は海行きたい!ここ数年行ってない。焦がれます。プールに行っ

もっとみる
雲月記.穀雨

雲月記.穀雨

近頃はものを使うことや食事をすることが辛くなります。罪の意識.などと言うと仰々しすぎるし、それは罪ということでもなく、ごく自然なことで。ただ、凄く悲しくなって、心の中で謝罪をする。今まではそんなこと無かったのに。かわいそう.と言うのも傲慢過ぎて嫌ですね。彼等はただそこにあるだけ。私も同じく。明確な理由というのを言語化するのは難しいのだけど、ごめんなさい.ごめんなさい.というのだけは確かにあるのです

もっとみる
雲月記.晴明

雲月記.晴明

うっかりをしていました。穀雨は20日だったのに、カレンダーに21日とメモをしていたのです。なんて事...。
気を取り直して。
晴明の間に、桜はすっかり紅葉樹という体になって、代わりに今はツツジが咲いています。天橋立日和が多くって、綺麗に晴れているという日は少なかったのが残念です。それでも一枚だけ、空の写真を撮っていました。

これくらい。

母様の誕生日がありました。マグカップと、それからTEAP

もっとみる
雲月記.春分

雲月記.春分

晴々しい春の季節が、本格的にやってまいりました。桜並木の側を歩くと花吹雪が頬を掠めて、唇が薄く伸びます。あまりに桜に見惚れながら自転車に乗っていては危ないですから気をつけないと。そう思いながら風を切るのは本当に快い。

そんな桜も今日見れば、もう葉桜に変わっていました。なんて短い命なんでしょう。少し悲しくなるのですけど、彼らはめげずに、来年も花咲いて、私に彩を加えてくれる筈です。それを待ち遠しく想

もっとみる