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新たな問いを立てるには

さまざまな課題があり、解いていくことはとても大変です。
私も何度もそれを繰り返し、多くのことを学びました。
しかし、自ら問いを立てることはもっと大変ですね。それがひとつの「創造」ということでしょう。

問いを立てる上で、欠かせない要素は「自分の見方
自分が思うこと、感じること、一つの観点からだけでなく、あらゆる方向から考えて、まとめた自分なりの捉え方。

答えには問いがあり、新たな問いは答えによって作られる。

自分なりの答えをまず持って、それから問いを立てる。その問いは、きっと独創的で、自分なりの新しい問い。

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