（少し遅れてしまいましたが）毎年3月8日は国際女性デーとして、国連で定められた記念日です。
恥ずかしながら私は、去年初めてこの記念日の存在を知りました。そして、この記念日を知ったおかげで改めて現代社会における女性の立ち位置やジェンダーギャップについて考えるきっかけとなりnoteを書きました。

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そして今年、去年感じたことや貢献していきたいと考えたことを振り返ってみて、わたしはこの1年、なにかひとつでも貢献できただろうか…ともやもやした気持ちに。

私たちが経営している会社は、女性特有の健康課題を解消することによって女性の挑戦やワクワクを応援することをビジョンとしています。

目の前のことに手一杯になって、ビジョンを見失っていなかっただろうか。

去年感じてnoteに書き出した想いを、きちんと繋いでいけていただろうか。

自分が体験したネガティブな想い、同じような経験をしてきた人たちのために何か行動を起こせていただろうか。

色々と思い返して、少し悔い気持ちになったと同時に気を引き締めて事業に邁進していこうと強く思いました。

私の場合、自分の仕事がうまくいく（たくさんの女性に自社のサービスを体験してもらう）ことが、女性特有の健康課題を抱えている女性たちの暮らしに貢献することだと自信を持って言えるので、まずはそこから。

改めて、こういった考える機会を与えてくれた国際女性デーという記念日に感謝すると同時に、多くの方々が男女問わず、ジェンダーについての課題に向き合って自分の考えを深めていければいいのではないかと思っています。

最後まで読んでくださりありがとうございます！
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