見出し画像

あつまる夏!瀬戸芸2019@宇野

7/28、相変わらず夏全開の猛暑と戦いながら、アート作品を回りました。基本的に歩いて回ったので、暑さと汗の戦い。

この日は家に帰る日だったので、宇野をしっかり回って日帰り温泉(たまの湯)に入って帰宅の途につきました。汗だくだったので、温泉に入ってから涼しい室内でお昼を食べるのは最高でした!

完全に行き当たりばったりの旅なので、女木島に行くか高松エリアの少し遠方まで足を延ばしてから帰るという選択肢もありましたが、宇野のチヌが見たくて、宇野にしました!

以前の芸術祭でも見た作品がバージョンアップしていて、時の流れを感じるとともに、進化させられるアーティストの人のすごさを目の当たりにしました。

宇野港のシンボルだと思っている、『宇野のチヌ』。なんと『コチヌ』が誕生していました。


すべり台になっていて、めちゃくちゃかわいいーっ!ときめきました。

芸術祭作品ではないけれど、思わず食いついてしまいました。イノシシ!『真庭のシシ』同じくゴミを材料にした作品。

他にも、同じアーティストの方の以前からの作品に加えて新作がちらほら。

船底の記憶

大きい。海を感じる作品は港という場所とマッチして素敵だなーと思います。

すごく大きなスクリュー。

海の記憶

わりと広い公園の芝生にある作品。
いろんな角度から眺めたりしながら、とにかく暑かった。海水、入ってるのかーと思いながら眺めました。

宇野港からフェリーを眺めたりして、自由な時間を過ごしました。

たまの湯で汗を流して、帰宅の途につきました。
温泉に入れると思ってなかったので、テンション上がりました。
日帰り温泉って初めて行ったけど、温泉つかりーの、お昼ご飯食べーの、お昼寝スペースありーので、もっとゆっくりしたかったなーと思える充実スペースでした。

よろしければ、サポートお願いします。頂いたサポートは、おいしい紅茶で自分を癒すことに使います。